登り棒での事故事例!遊具点検なら京都ケアマイスター

2016.05.02

登り棒での事故事例を紹介します。 小学5年生の男子が登り棒の支柱にぶら下がって遊んでいた。 前に飛び着地することを競っていた際に、勢い余って背中から落ちそうになったので 右手を着き、手首と肘を骨折した。 ブランコなどでも同様に飛び降りでの事故はよく起きています。 その際に遊具付近に他遊具、コンクリートの近接があったりすると、 もっと大きな事故にも繋がりますので注意が必要です。 京都はもちろん、滋賀、大阪、奈良、三重その他ご要望があればどこへでも、遊具点検、修繕、除菌に行かせていただきます。 また販売も行っております。お気軽にお問い合わせください!(^^)!。