手作りブランコ事故事例!公園・幼稚園の点検は京都ケアマイスターへ

2016.05.24

手作りのブランコによる事故! 保育中、児童らが考えて作ったブランコ(太鼓橋に縄跳び用ロープを2本かけてそれぞれを輪にし、 そこに座面として長さ130㎝の大型パネルを渡したもの)に乗って児童が遊んでいたところ、 他の児童がそのブランコを回転させた。その際ねじ上がっていくブランコのロープに ブランコに乗っていた児童の左手第2指が巻き込まれ、第3関節部分から ねじり取られるような形で切断された。 手作りの遊具はやはり事故が起きやすいです。また誰かが遊具を使用している時には 危険なので近くに寄らない、ときちんと指導しておく必要があります。 京都はもちろん、滋賀、大阪、奈良、三重その他ご要望があればどこへでも、遊具点検、修繕、除菌に行かせていただきます。 また販売も行っております。お気軽にお問い合わせください!(^^)!。