遊具などの設置経過年数について☆遊具の点検なら京都のケアマイスター

2016.03.18

遊具などを設置してからの経過年数の状況について説明します。 遊具などの設置経過年数は20年以上経過しているものが22万1110基もあり、 全体の47.7%にも及んでいます。うち30年以上経過しているものが全体の29.1%。 遊具別でみると、造形遊具、砂場、石の山、コンクリート製の山等、ゆりかご兄型ブランコ ジャングルジム、回転塔の順で多くなっています。 国交省では「構造部材が鉄製の場合には15年、木製の場合には10年を目安」 とすることを推奨しています。 このことからも、迅速かつ適切な点検および安全確保が求められます。 京都はもちろん、滋賀、大阪、奈良、三重その他ご要望があればどこへでも、遊具点検、修繕、除菌に行かせていただきます。 また販売も行っております。お気軽にお問い合わせください(^^)!