熱中症対策!子供たちの笑顔のために遊具の安全管理はお任せください!

2017.05.19

熱中症について… こんな症状が出たら要注意!! ・めまいや顔のほてり ・筋肉痛や筋肉の痙攣 ・体のだるさや吐き気 ・汗のかきかたがおかしい ・体温が高い、皮膚の異常 ・呼びかけに反応しない、まっすぐ歩けない ・水分補給ができない このような症状が出ないよう、日ごろから熱中症の予防・対策を行いましょう。 ①乳幼児の熱中症対策 乳幼児は体温調節機能が十分に発達していないため、大人よりも熱中症にかかりやすいそうです。 より一層の熱中症予防・対策を行う必要があります。 ・水分を多めにとる ・熱や日差しから守る ・地面の熱に気をつける ・暑い環境に置き去りにしない ・室内遊びも油断しない ・周りの大人が気にかける ・外で夢中になりすぎない ②児童・中高生の熱中症対策 ・スポーツで無理をしない ・観戦で熱くなりすぎない ・通学、帰宅中に油断しない ・体育館で燃えすぎない ・文化部も熱くなりすぎない 公園・保育所・小学校・中学校の遊具の点検、修理、修繕は 遊具のプロフェッショナル 京都ケアマイスターへお任せください\(^o^)/