昭和初期の遊具は…。確実・安全・信頼できる遊具点検を目指しています!

2018.01.11

この写真を見て懐かしいと思われる方がおられるかも… まだひらがなを使わずカタカナで授業をしていた昭和初期の学校の教室風景です。 この頃の子供達は遊具といえば竹馬やコマのような物で、歌を歌ったり学校が終われば山や川、海などで遊んだり家の仕事を手伝ったりしていたそうです。 戦後の高度成長期に今のような遊具が一気に設置されて行きました。 現在、公園などに設置されている遊具で古い物は40年程度使用しているのもかなりの数あります。 遊具の老朽化による撤去が必要なのに予算の都合上、そのまま放置されているものや簡易修繕程度で使用している物も多数あります。 遊具点検とは、使用出来るか出来ないかでなく安全に使用していくにはどの様にするべきか?危険な場所はどこなのか?等を明確にして現在ある遊具を上手く安全に使用するための方法を分かりやすくするための物だと考えています。 ケアマイスターの遊具点検は長年の経験と、他社には負けない豊富な実績で遊具の安全な使用方法から修繕まで揺るぎ無い自信で皆様のご期待に答えさせて頂きます!