学校で起きた事故!公園・小中学校に遊具点検!ケアマイスターは京都・滋賀・奈良・大阪☆

2018.03.29

遊具の不具合により、起きた事故の事例を紹介します。 とある小学校の校庭で放課後、アスレチック遊具で遊んでいた小学2年の女児が 遊具の不具合で地面に転落し、手首骨折などの重傷を負った事故がありました。 遊具は高さ3メートルからつるされたロープを使い遊ぶもので、80年代に設置。 高さ2.5メートルの踊り場部に座っていた女児がロープを掴み体重をかけたところ 接続部分の金具が外れ、バランスを崩し落下したとのことでした。 調べによると、遊具では不定期に目視のみの点検が行われていたそうです。 事故を防ぐためにも、遊具に合わせた点検を定期的に行う必要があったといえるでしょう。
安心安全な環境をめざし、京都 宇治 ケアマイスターでは、日々遊具点検を行っています。 京都はもちろん、滋賀、大阪、奈良、三重その他ご要望があればどこへでも 遊具点検、修繕、除菌に行かせていただきます。 また販売も行っております。お気軽にお問い合わせください