お知らせ

シーソー遊具の点検☆豊富な種類の遊具点検業者ケアマイスターの安全点検で不安から安心へ☆

2024.01.26

地方によってぎっこんばったんと呼び名が違うシーソー。
てこの原理を利用して、乗る位置や人数によってバランスをとる事が
出来るのも楽しさの一つですね(*^^*)

過去の事故症例から設置や管理においては衝撃緩和などに
ついて安全対策が必要とされているのですが…


片方には緩衝材代わりのタイヤがしっかり設置されていますが
もう片方はタイヤが置いてあるだけです(>_<)
“事故の衝撃は体だけでなく心の傷になって残り続けます…
ケアマイスターでは遊具安全基準に基づいた点検実績があります。
防げる事故は減らしていきましょう!
遊具の点検・修理・修繕は、関西 京都 宇治ケアマイスターへ!
まずは、お気軽にご相談ください。”

保育園・幼稚園・小中学校の遊具&体育用具の点検は京都ケアマイスターへ!

2024.01.25

ゲームやインターネットなどの急速な普及や、
子どもを取り巻く環境の変化など様々な要因により、
近年、子ども達が外で遊ぶ機会が減っています。
そこで、今の子ども達にあった新しい遊具を設置しませんか? 

遊具で遊ぶ事によって得られる知識・知能の発達は、今までの研究結果から証明されています。
早期にリスク(※1)を発見し、自分の能力にあった回避手段を学ぶことが出来ますね!(^^)!
対してハザード(※2)は大人が取り除かなければなりません。
日常の安全点検でハザードを見つけることが出来ます。
※1 リスク…遊びの楽しさに伴う、子どもが判断可能な危険性。
※2 ハザード…遊びの楽しさとは無関係で、あってはならない危険性。
私達ケアマイスターでは大手遊具メーカーには無い自由な発想で遊具のご提案をさせて頂き、
お客様のご要望に沿ったオリジナルの遊具を製作しております。

お子様の身長に合わせた特注サイズの鉄棒のご用意や、
こだわりの遊具をお好きな色に塗装することも可能です!

ケアマイスター製作遊具の特徴★
1.耐久性に優れた金属製フルオーダーで製作します。
2.予算範囲内で遊具を選ぶのではなく、子ども達が楽しめる遊具を予算内で製作します。
3.遊具点検のプロだからこそ実現可能な安全設計。
4.生産物賠償責任保険に加入しており、万が一生産上の過失による事故が起きてしまっても
しっかりとした補償を行います。

※弊社にて遊具点検・修繕・設置を契約頂いたお客様には、
簡易デザイン・見積は無料で承っております。
新規のお客様には申し訳ございませんが下記料金が発生します。
もちろん、ご成約頂ければ下記料金はサービスさせて頂きます!
¥6,500~+出張費¥2,000~¥7,000(弊社より70km以上は別途追加)
一度、気軽にお問い合わせください!

かわいい小屋の点検☆子ども達の遊び場を安全・安心できる空間に☆京都ケアマイスター

2024.01.24

保育園の園庭にある、赤い屋根がかわいい小屋です!

基礎露出があります。転んだ時に頭をぶつけたら大変です。

小屋の内部には破損が(+_+)破損箇所が鋭利になっているので、ケガにつながります。

かわいい遊具で子ども達が安心安全に遊べるよう、点検・修繕をきっちり行います!
事故の衝撃は体だけでなく心の傷になって残り続けます…
ケアマイスターでは遊具安全基準に基づいた点検実績があります。
防げる事故は減らしていきましょう!
遊具の点検・修理・修繕は、関西 京都 宇治ケアマイスターへ!
まずは、お気軽にご相談ください。

変形⁉遊具からのサイン☆ケアマイスターでは遊具点検後の修繕・撤去までサポートします!

2024.01.23

【鉄棒】支柱部の凹み

【ジャングルジム】最上部にある落下防止柵のつかまり棒の歪み

【複合遊具】接合部にあるビスの変形

継続的な使用により負荷がかかった事が原因であったり
老朽化による変形、中には故意的な変形もあるかもしれません…
理由や要因は様々にあるかと思います。
こうした変形も遊具から出ているサインです。
放っておいては、本来の役目を果たせずに
事故へ繋がる可能性が出てきます。
早めの対策を取る事で防げる事故を減らしていきましょう!
“遊具の定期点検(年一回)は義務です!
子どもたちの安全を大人たちで守りましょう☆
京都・滋賀・大阪・奈良・三重その他ご要望があればどこへでも!
遊具の点検はもちろん、販売から修理・修繕・除菌
遊具の撤去まで、遊具のことならケアマイスターにお任せください☆”

引っ掛かりがもたらす危険性‼遊具事故を未然に防ぐ為の定期点検はケアマイスターへ!

2024.01.22

公園にある遊具、学校にある遊具等で
引っ掛かりの可能性はどんなところにあるでしょうか?
意外と引っ掛かかるところって多いんですよ。
例えば・・・
鉄棒なんかは高さの違う何連か連なった支柱上部とか
シーソーやスプリング遊具は握り棒の部分だったり。
ブランコのチェーン隙間がありすぎるとそうです。
高さのある遊具だと・・・
滑り台の出発部、ジャングルジムの横部材と縦部材の接合部分
首から下げてるストラップやアクセサリー、
ランドセルやリュックを背負ったまま引っ掛かったらどうなるか・・・(>_<)
勢いづいている状態だったり、足が地面に付かない状態だったり
そんな時に起きたらなんて、考えるだけでも恐ろしいものです。
引っ掛かる可能性のあるものは外す!
背負ったままでは遊ばない!
靴ひも等はしっかり結ぶ!
まわりにいる大人が声を掛けたり、
家庭や学校では子ども達には何度も言い聞かせる事で
悲しい事故が起きる事がないようになっていったらと願うばかりです!
遊具のある場所が、楽しい場所でありますように・・・☆

“事故の衝撃は体だけでなく心の傷になって残り続けます…
ケアマイスターでは遊具安全基準に基づいた点検実績があります。
防げる事故は減らしていきましょう!
遊具の点検・修理・修繕は、関西 京都 宇治ケアマイスターへ!
まずは、お気軽にご相談ください。”

アスベストの使用は2006年9月から禁止です!

2024.01.19

石綿は生活のいたるところで使用されてきました。石綿の用途は3000種といわれるほど多いのですが、

大きくは石綿工業製品と建材製品に分けられ、その約8割は建材製品です。

石綿を使った建材製品は1955年ごろから使われ始め、ビルの高層化や鉄骨構造化に伴い、鉄骨造建築物などの軽量耐火被覆材として、

1960年代の高度成長期に多く使用されました。

また石綿は安価で、耐火性、断熱性、防音性、絶縁性など多様な機能を有していることから、

耐火、断熱、防音等の目的で使用されてきました。

 

 

アスベストの使用は、現在は全面的に禁止されています。が、過去に使用された建物などが

今もまだ多くあります。

ケアマイスターでは保育園や病院、介護・福祉施設などの利用者、管理者様の安全を守る為、

厚生労働省が国土交通省や環境省と提携し建物のアスベスト含有建材の調査が出来る、

建築物石綿含有建材調査者の資格保持者」が伺い調査・検体採取・アスベストの含有までワンストップにて報告させて頂きます。

 

又、石綿(アスベスト)含有だけでなく劣化判断まで可能です。

調査費¥50,000(税別)~

採取・定性分析¥25,000(税別)/検体(報告書データ含む)

交通費・諸経費¥5,000(税別)~

詳細報告書(図面作成)別途相談

 

京都 宇治ケアマイスターでは安心・安全な環境づくりを提供します。
京都・滋賀・大阪・奈良その他ご要望があればどこへでも(^^)
まずは、お気軽にご相談ください。

 

遊具同士の近接だけでなく道路も⁉事後保全では遅い!ケアマイスターで子ども達の未来を守りましょう!

2024.01.18

遊具にはそれぞれ安全領域というものが定められています。
例えば…
写真にある滑り台の支柱部からは、落下高さが600㎜以上あるので
1,800㎜以上離さなくてはなりません。
シーソーは落下高さが600㎜以上あるので全方向に対して1,500㎜以上
安全領域を確保しなくてはならないのですが・・・


他遊具が近接している事で躓いた時に頭を打ち付けたり
歯が折れてしまうなんて可能性もあります。
公園の柵もなく、すぐ後ろに道路があるなんてΣ(・□・;)
万が一車やバイク、自転車だって衝突すれば十分に大きな事故に繋がります。
設置する段階で防げる内容ですので、ぜひ安全領域の重要性を
理解し設置して頂きたいと思います!
改装、施設のリニューアルとご一緒に
遊具の点検・更新はいかがでしょうか?
効率的な点検手法で低コストを実現☆お見積もりは無料!
京都はもちろん、滋賀、大阪、奈良、三重その他ご要望があればどこでも
まずは、お気軽にご相談ください。

遊具安全利用表示②☆室内外関わらず遊具の事なら専門業者のケアマイスターにお任せください!

2024.01.17

遊具の安心・安全を証明するマーク
【JPFA SPシール・SPLシール】

みなさんこのマークの種類の違いはご存知でしょうか?
SPマークは、主に遊具
SPLマークは、公園の一般製品(ベンチ等)に種類別されます。
では、遊具の安心・安全を証明するマークとはいったいどんなものでしょう。
これらのシールを表示できるまでには
設計 製造 販売 施工 点検 修繕を行う企業で
日本公園施設業協会によるすべての厳しい安全基準の審査をクリアした
遊具だけに表示できる仕組みになっています。
このことから、非常に安全性の高い遊具という事になりますね。
でも万が一、SPマークが表示されている遊具で事故が発生してしまったら…
日本公園施設業協会では、この表示を認定している企業に対して、
団体賠償責任保険制度の加入の義務化により
製品の瑕疵による遊具の事故では救済措置がとれるとの事です。
この事を知っておくと安心・安全な遊具であることが一目でわかりますね(*^-^*)
“親から子へ、孫へ…遊具を通して語り継ぐ楽しかった遊びの思い出。
世代を超えて残していく為にも
定期的な点検とメンテナンスは欠かせません。
遊具点検・修理・修繕・販売・除菌☆遊具の事ならお任せください!
思い出に残る遊具を増やしていきましょう!”

遊具安全利用表示①☆義務化された遊具点検!あなたの街の点検は京都・滋賀のケアマイスターにお任せを☆

2024.01.16

こんなシールを目にしたことはありませんか?
【JPFA対象年齢シール】

※6歳以下の幼児が対象の遊具には、大人が必ず付き添って下さいという
注意書きも添えられています。
遊具にあった年齢を提示することで我が子の年齢に応じた遊具を選べたり、
子どもたちがみても分かるようになっています。
下記のように子どもたちがルールを守って安全に遊べるように注意を促すシールもあります。
【JPFA遊具種類別注意シール】


年齢シール以外にも各遊具に合わせた注意書きのシールもあります。
上記、Q1からQ3の注意書きシールですが、どの遊具のシールかわかりますか?
Q1には、とびおりない
Q2には、ぬれているときはあそばない
Q3には、たかいだんからとびおりない
      あそんでいるそばにいかない
      いちばんうえにたたない
といった注意書きが子どもたちが読めるようにひらがなで添えられています。
特に初めて遊ぶ遊具などは、こういった注意書きを確認しておくと安心して
遊ぶことができるかと思います。
正解は・・・
Q1 ブランコ  Q2 うんてい  Q3 ジャングルジムでした。
分かりやすい内容と絵があるので、子どもたちも理解しやすいですね。
ですが、どんなに安全な遊具であってもルールを守らずに誤った方法で使用していては
意味がありません。ルールを守ること、その大切さを大人が伝えて行くことが
事故を防ぐには欠かせないと思います。
次回は、SPマーク・SPLマークについてご紹介したいと思います。
ケアマイスターでは遊具事故ゼロを目指し、さまざまな視点から
子ども達を見守り、安心・安全な環境をお届けしたいと考えております。
遊具の安全点検だけでなく修理・修繕もお任せください!
室内の点検・除菌、送迎バスの除菌も行っております。
まずはお気軽にお問い合わせください☆

屋内の遊具点検・除菌も京都ケアマイスターにお任せください!

2024.01.15

最近、安全性を見極め遊具の点検をするのではなく 、遊具点検によって修繕工事を目的とした営利追及型の業者が増えています。
見積無料!や、安価すぎる遊具点検で契約をして結局、修繕しなくても大丈夫な場所を修繕したり、過度で高価な修繕を提案する業者がいます。
私達は、豊富な経験実績で子供たちの安全を守り、適正な価格で楽しい遊び場を維持するのが遊具に携わる業者としての心得だと考えています。
弊社でよくご相談を受ける業者例!
1.ホームページは、見目よく構成されていてしっかりした会社に一見見えるが、日々更新されていない。(スタッフが居ない・少ない)
2.ホームページに現場で遊具点検している事例が少ない。(経験・実績が少ない)
3.遊具点検手法、点検台帳が他社のマネをしている。
4.安価過ぎる遊具点検価格設定。(会社組織なら、損害保険・法定福利費などを考えるとブラック企業でしかあり得ない価格)
上記が良く見られる内容です。

子供たちの安全安心の為に、しっかりとした適切な遊具点検で皆さまの未来と笑顔を大切にしていきます!

子どもたちの安全を大人たちで守りましょう☆
京都・滋賀・大阪・奈良・三重その他ご要望があればどこへでも!
遊具の点検はもちろん、販売から修理・修繕・除菌
遊具の撤去まで、遊具のことならケアマイスターにお任せください☆