スタッフブログ

砂場は子供の想像力を伸ばす!!!

2013.06.18

砂遊びは人を創る☆砂遊びの重要性 ・感触、開放感を楽しむ 日差しに暖められた砂にてを突っ込む、湿った砂を握り締める、 はだしの足で砂を踏んだ感触、握った指の間からさらさらと砂を落とす感触などからだの感覚を総動員して感じます。 また、せっかく作った砂の山を大声をだしながら楽しそうに壊してまた作り始める。 普段の生活では厳しくとめられる”破壊する” という行為、しかもそれを安全に満足のいくまで… これらを通してこどもたちは興奮と開放感を経験します。 ・ 積極性、自発性、自主性を育てる 砂遊びは子供がすすんで目標を立て、自分で遊びをみつけ、興味あることに没頭するという行為を含んでいます。つまり積極性と 自発性そして自主性を育てます。 このように砂遊びは子供の 五感 、想像する力、考える力、 を総動員し、養う機能を持ったまさに創造力を養うには最適な遊びなのです。 そんな砂場を安全に、衛生的に、快適に維持することは子供の体をそして精神と能力を形成するにとても大切な事なのです。  砂場はこどもたちにとって極めて重要だということがわかりました。 でも、親としては、猫のふんや、雑菌が気になり、なかなか思いっきり遊ばせるには抵抗があるものです。 [:星:]京都 宇治にあるケアマイスターでは、室内はもちろん、屋外遊具、砂場まで、除菌を行っています。 砂場にしっかりと浸透する食品素材にまで使用可能なほど安全安心の専用除菌剤を使用します。 表層だけでなく深層までしっかり浸透し、除菌できるので、安心して砂場で遊ばせる事ができます。 砂場除菌、その他遊具除菌、点検、修繕、販売等のお問い合わせはこちら

遊具事故発生を未然に防ぐために・・・定期的な遊具点検、修繕を。

2013.06.09

子供達の笑顔を守る為・・・ 遊具事故発生を未然に防ぐために・・・ [:うし:]保護者の皆様へお願いです[:うし:] [:星:]乳幼児などの小さな子どもには保護者が付き添いましょう。 すべり台などの高いところから落ちて頭蓋骨を骨折する事故も起きています。小さな子どもを遊具で遊ばせる時には、保護者が付き添って、子どもから目を離さないように注意しましょう。 [:星:]ぶらんこ等で遊んでいる人のそばには近づかないように注意しましょう。 ぶらんこ等の大きく揺れるような遊具では、遊んでいる人のそばに近づいたり、横切ったりしないようにしましょう。安全な領域を示している柵などがある遊具では遊んでいる人以外は中に入らないようにしましょう。 [:星:]危険な行動を見かけたら、注意しましょう。 年齢が上がるにつれ、中等症以上の割合が増加しています。同じ遊具でも、年齢とともに遊び方も変化します。 また、年齢にかかわらず子どもは大人が想像もしないような遊び方をすることがあります。 保護者や施設の管理者は日ごろから、危険な遊び方をしないよう子どもに言い聞かせ、危険な行動を見かけたら注意するなど、地域ぐるみで子どもを見守りましょう。 [:星:]子どもだけで遊ぶときは、みんなで注意するように言い聞かせましょう。 まわりに大人がいない時、そんな時こそ事故に気をつけるよう言い聞かせましょう。万が一、事故が起きた時は近くにいる大人に知らせるように言いましょう。 [:星:]遊具の不具合や破損を見つけたら、使用を控え、施設管理者に連絡しましょう。 遊具のねじが緩んでいたり、木が腐っていたり、ロープが切れそうになっているのを見かけたら使用を控え、施設の管理者へ連絡しましょう。遊具で楽しく遊べるのも、安全な遊具があってこそです。 [:うさぎ:]遊具を管理する人へ[:うさぎ:] [:月:]遊具を管理する人は、遊具の定期点検・修理等の安全対策を! 遊具を管理する人は、定期的に遊具を点検し、遊具が破損していたり劣化していないか注意しましょう。また、遊具だけでなく、遊具が設置されている地面や周囲もチェックしましょう。危険と思われる箇所が見つかれば、早めに修理等の措置を取りましょう。 子供たちの遊具事故を未然に防ぐため・・・京都 宇治にあるケアマイスターでは、定期的な点検・修繕をお奨めしています。 遊具点検・除菌・修繕のお問い合わせはこちら

大きな複合遊具が・・・・京都 宇治にある遊具の会社ケアマイスター

2013.05.27

このたび、美しく生まれ変わりました[:チューリップ:] やっぱりカラフルな遊具のほうがワクワクしますね! (before)     ↓ ↓ ↓ (After) 京都 宇治にあるケアマイスターでは、遊具の修繕だけではなく、点検・除菌・販売等も行っております。 [:新幹線:]京都はもちろん、滋賀や奈良、大阪、福井、三重、その他ご要望があれば、どこへでも!!! お問い合わせは⇒こちらからどうぞ。

遊具点検をさせて頂き喜びの出来事が!!

2013.05.13

京都で定期的に遊具点検させて頂いてる小学校です。 こちらの学校に限らずですが、遊具点検で全体的に錆びあり。等の指摘をさせて頂いてる遊具が・・・ ある日遊具点検に行くと美しく生まれ変わっていることがたくさんあります。 ほんの一部ですがご紹介。。。 ジャングルジム(全体的に錆びあり)   ↓↓↓↓ 美しく・・・ ブランコ(全体的に錆びあり)   ↓↓↓↓ 生まれ変わりました☆ 京都はもちろん、滋賀や奈良、大阪、福井、三重どこへでも!!! 遊具の修繕・点検・除菌・販売は京都 宇治のケアマイスターへ☆

過去の遊具事故例 (岐阜県 大垣市)

2013.04.17

2007/04/11  ロープ遊具の柱折れ、児童13人けが 4月11日午前11時ごろ、岐阜県大垣市小野(この)の市立小野小学校の校庭で、ロープを使った遊具で遊んでいた児童13人が転落してけがをしたと110番通報があった。 県警大垣署の調べによると、けがをした児童は、3~5年生の男女。 病院に運ばれ手当てを受けているが、1人が頭を切り、1人が肩を打撲、11人がすり傷を負った。 いずれも命に別条はないという。 遊具は約9メートル離れた2本の木製柱(高さ約4メートル)の間に3本のロープが水平方向に渡されている。 児童らの身長に合わせて、ロープにぶら下がって遊ぶもの。 同県教委によると、事故が起きたのは休憩時間の午前10時半ごろで、児童何人かが一番下のロープを揺らしていたところ、柱1本が根元から1・35メートルの所で折れて転落した。 大垣市は、この事故後、市内の49の小中学校や幼稚園などに対し、 遊具の点検をするよう文書で通知しました。 大垣市によりますと、これまでに 事故のあった小学校を含め8つの小学校と3つの中学校、それに6つの幼稚園で 丸太を使った平均台や鉄棒など、あわせて26の遊具が固定する金具が緩んでいたり、 丸太が腐食していたりして危険なことがわかったようです。 定期的に点検をしていれば、柱1本が根元から折れるなどということは起こらなかったかもしれない。 また、保護マット等を使用していれば、怪我も防げたかもしれない。 [:花:]子供たちの遊具事故を未然に防ぐため・・・京都 宇治にあるケアマイスターでは、定期的な点検・除菌・修繕をお奨めしています。

過去の遊具事故例 (石川県金沢市)

2013.04.16

2006/06/26  児童4人軽傷 金沢市内の公園にある回転式ジャングルジムの遊具で子どもたちが遊んでいたところ、その遊具が根元から折れ、倒れた遊具から 投げ出された児童四人が軽傷を負った。 その後、市では回転遊具事故を受け、25基を緊急点検を行った。 以前から、定期的な遊具の点検を実施していれば、このような事故は防げたかもしれない。 今回は軽傷を負っただけで済んだからよかったが・・・・少し違えば大事故になっていたかもしれません。 [:ダイヤ:]子供たちの遊具事故を未然に防ぐため・・・京都 宇治にあるケアマイスターでは、定期的な点検・除菌・修繕をお奨めしています。

過去の遊具事故例 (埼玉県越谷市)

2013.04.11

2005/12/13 小学2年生男児、遊具から転落 越谷の小学校、意識不明に 13日午後1時半ごろ、越谷市南越谷、同市立南越谷小学校の校庭で、2年生の男児(8)が遊んでいた遊具の上から地面に転落、顔面骨折などの重傷を負った。  越谷署などの調べによると、遊具は高さ約3メートルの雲梯(うんてい)に、鎖でつなげたタイヤ3~4個が数列つりさげられている。男児は昼休み中、1人でこの遊具で遊んでおり、一番上に登っていたという。転落直後、駆け付けた担任教諭(26)に「上から落ちた」などと話したことから、男児が足を踏み外して転落したとみられる。(某新聞より引用) 雲梯(うんてい)の下に保護マットを設置していれば、このような事故も防げたかもしれません。 [:うさぎ:]大切なお子様の命を守る為・・・京都 宇治にあるケアマイスターでは、定期的な遊具 点検・除菌・修繕をお奨めしています。

過去の遊具事故例 (兵庫県尼崎市)

2013.04.09

2003/10/24. 4歳男児、公園遊具から転落死 兵庫県尼崎市の公園で、10月24日、登り棒で遊んでいた4歳男児が高さ約2メートルから転落してコンクリートで腹を強打。 引率の保育士は救急車を呼ばず、男児は駆け付けた園長の車で近くの診療所に運ばれたが、大学病院で2日後、多臓器不全で死亡した。 (某新聞より引用) 登り棒の下に保護マットを設置していれば、助かった可能性もあったかもしれません。 保護マットの設置、販売のご用命は、こちらから・・・ [:ねずみ:]大切なお子様の命を守る為・・・京都 宇治にあるケアマイスターでは、定期的な遊具 点検・除菌・修繕をお奨めしています。

過去の遊具事故例 (島根県益田市)

2013.04.08

2001/01/19  箱型ブランコ下敷き,4歳園児死亡  島根県益田市七尾町の私立益田幼稚園(永見勝徳園長、園児百一人)で、昼休みに園庭の鉄製ぶらんこで遊んでいた4歳男児が、ぶらんこの下敷きになり頭などを強く打ち、市内の病院に運ばれたが約四十分後に死亡した。    調べでは、男児は昼食を終えて園庭北側にある舟形の鉄製ブランコ(長さ三メートル、幅〇・八メートル)に四人の園児と乗り遊んでいたという。 その後、何らかの原因であおむけのままぶらんこの底板と地面に上半身を挟まれたらしい。 詳しい原因などは調査中。  同園によると、園庭では当時、男児と同じ年少組(二十五人)の園児約十五人が遊んでおり、女性教諭が園児を監視していた。 この教諭がほかの園児の面倒を見るため、ぶらんこ周辺から目を離した間に挟まれていたという。 (某新聞より引用) [:パンダ:]大切なお子様の命を守る為・・・京都 宇治にあるケアマイスターでは、定期的な遊具 点検・除菌・修繕をお奨めしています。

子供の遊ぶ環境で大切なこと。

2013.04.05

①学齢期の子どもが自分から自発的に「たのしく」身体を動かせること。 ②子ども同士のコミュニケーションが生まれること。 ③年少から年長、1年生から6年生までと幅広い年齢層の子どもたちが一緒にも、あるいは別々にも遊ぶことができること。 ④遊具がきちんと点検、修繕されていて安全であること。 [:にこっ:]④の遊具の安全性については、遊具を管理する大人が、定期的に遊具を点検し、遊具が破損していたり劣化していないか注意しましょう。 また、遊具だけでなく、遊具が設置されている地面や周囲もチェックしましょう。 危険と思われる箇所が見つかれば、早めに修理等の措置を取りましょう。 [:ひよこ:]子供たちの遊具事故を未然に防ぐため・・・ケアマイスターでは、定期的な点検・修繕をお奨めしています。 遊具点検・除菌・修繕のお問い合わせはこちら