【台風・倒木に注意】公園や施設の安全管理、事故が起きる前にできること

2026.08.12

🌳 「まさか倒れるとは」では済まされない

台風15号の影響で、栃木県内では各地で倒木が発生しました。

宇都宮市の県総合運動公園でも、高さ約30メートルの木が倒れ雨天走路のフェンスの一部が壊れる被害があったそうです。

幸い、けが人はいなかったとのことですがもしそこに公園を利用する人がいたら……と考えると、少し怖くなりますよね。

「台風だから仕方がない」

そう思ってしまいがちですが、万が一事故が起きた場合には、施設の管理状況について問われる可能性があります。

だからこそ、事故が起きてからではなく、普段から施設の安全について考えておくことが大切です。

 

⚠️ 「遊具だけ」見ていませんか?

私たちは、遊具の点検を専門に行っています。

遊具は子どもたちが直接触れて、登ったり、飛び降りたり、走り回ったりするものです。

そのため、ボルトの緩みや部品の劣化・破損など、事故につながる危険がないかを定期的に確認することが大切です。

そして今回のような倒木のニュースを見ると、施設の安全は遊具だけの問題ではないと改めて感じます。

「遊具だけでなく、子どもたちが利用する施設全体を安全という視点で見てみる」

ということが大切なのではないでしょうか。

 

🛡️ 事故が起きる前に、できることを

施設や公園で事故が起きてしまってから、

「知らなかった」
「まさか、そんなことになるとは思わなかった」

では取り返しがつきません。

特に公園や学校など子どもたちが日常的に利用する場所では、「事故が起きないように事前に確認する」という考え方が重要です。

今回の倒木事故も、幸い大きな人的被害には至りませんでした。

だからこそ、このニュースを「台風による倒木事故」として終わらせるのではなく

施設を管理する皆さまにとって、安全管理を見直すきっかけにしていただければと思います。


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