施工事例

兵庫県で公園に民間保育所開設！確実・安全・信頼できる遊具点検を目指しています！

2017.03.09

兵庫県西宮市で待機児童急増！公園に民間保育所開設！ 兵庫県西宮市は、一昨年7月に改正された国家戦略特区法の制度を活用して、 同市久保町の久保公園内に民間の認可保育所を開設することを決めたそうです。 都市公園法により、公園内に認可保育所は設置できないが、 特区制度を活用すれば、開設が可能だそうです。 関西では大阪府豊中市で認可保育所が設置されることになっているようです。 原則10年間、民間に認可保育所の運営を委ね、地域の需要がなくなれば公園に戻すとしているそうです。 遊具の点検・修理・修繕も行っております！ お気軽にご相談ください☆☆

京都の保育所へ遊具点検！保育所・幼稚園に信頼できる遊具点検を…☆

2017.03.08

京都の保育所へ遊具点検へ行ってきました。 パーゴラに塗装剥離・錆があります。 錆が進行すると腐食し、倒壊してしまう可能性があり危険です。 早めの対応をお勧めします。 公園・保育所・小学校・中学校の遊具点検、修理、修繕は 遊具のプロフェッショナル 京都ケアマイスターへお任せください＼(^o^)／

危険回避措置がもたらす危険性！遊具点検・修理・修繕はお任せください！

2017.03.07

危険回避措置がもたらす危険性についてご紹介します。 もし滑り台を他の危険な遊具と同じように公園から撤去すれば事故件数は減少し、 子供達を悲惨な事故から守ることができるでしょう。 しかし、小さい頃の遊び方はその後の発育に大きく影響します。 高い所でバランスを崩すと転倒、転落の危険があるということを学習することで、 将来的な危険回避能力が培われますが、公園遊具等、身の回りの危険要因をすべて排除した空間では、危険を学習することが困難です。 危険を察知する能力を養うには、危険に関する学習が必要です。 文部科学省の近年の児童の体力・運動能力調査の結果にかかる発表では、 全般的に向上する傾向がありますが、下肢の能力向上と上肢の能力低下認められたようです。 これは子供達の遊び方が変化したことに起因するとされています。 遊び方の違いが身体機能の発育に影響するのと同じく、認知機能の判断力ついても影響を及ぼすと考えられているようです。 京都はもちろん、滋賀、大阪、奈良、三重その他ご要望があればどこへでも、 遊具点検、修繕、除菌に行かせていただきます。また販売も行っております。 お気軽にご相談ください(*^_^*)

京都の公園へ遊具点検！遊具点検！京都・滋賀・大阪・奈良どこへでも★

2017.03.06

京都の公園へ遊具点検へ行ってきました。 シーソーの着座部と緩衝部の間に頭部挟みこみの恐れがあり非常に危険です。 事故が起きる前に修繕が必要です。 遊具の点検・修理・修繕も行っております！ お気軽にご相談ください☆☆

イギリスの公園事情②保育所・幼稚園に信頼できる遊具点検を…☆

2017.03.03

イギリスの公園事情についてご紹介します。 イギリスの公園では、滑り台などの遊具の下は落ちても痛くない柔らかい素材のもので覆われているそうです。 ブランコも小さい子用のものはすっぽりお腹周りを覆うデザインなので、ずり落ちることもなく安心です。 そして、単体のものがポツポツ置いてあるのではなく、登って、伝って、下りて、というのが 総合的にできるような遊具が主流なようです。 さらにバランス感覚を鍛えるような新しいタイプのデザインのものもあり、 大人でも本気にならないとできないようなものもあって、楽しめるそうです。 京都はもちろん、滋賀、大阪、奈良、三重その他ご要望があればどこへでも、 遊具点検、修繕、除菌に行かせていただきます。また販売も行っております。 お気軽にご相談ください(*^_^*)

遊具点検で滋賀県へ！遊具点検・修理・修繕のプロフェッショナル！

2017.03.02

滋賀県の公園へ遊具点検へ行ってきました。 ブランコの境界柵が設置されていません。 ブランコで遊んでいる子供と近づいてきた子どもが衝突する事故が起きてしまう可能性があります。 十分なスペースを確保し、境界柵を設置しましょう。 遊具の点検・修理・修繕も行っております！ お気軽にご相談ください☆☆

イギリスの公園事情①子供たちの安全を守る遊具点検！

2017.03.01

イギリスの公園事情をご紹介します。 イギリスの公園は14歳以下の子供たちとその親たちしかこの遊具エリアに入ることはできず、 入り口にはロックがあり、ゲートで囲われているそうです。 日本の公園には、囲いがないため、保護者の方々は常に気を張っていなければなりませんが、 イギリスの公園だと小さい子が脱走していくこともないので安心してリラックスすることができますね。 公園・保育所・小学校・中学校の遊具点検、修理、修繕は 遊具のプロフェッショナル 京都ケアマイスターへお任せください＼(^o^)／

保育所の遊具点検で京都へ！子供たちの笑顔のために遊具の安全管理はお任せください！

2017.02.28

京都の保育所へ遊具点検へ行ってきました。 複合遊具の基礎が露出しています。 落下してしまった際に大変危険です。 着地面に保護マットを敷くなどの対策が必要です。 京都はもちろん、滋賀、大阪、奈良、三重その他ご要望があればどこへでも、 遊具点検、修繕、除菌に行かせていただきます。また販売も行っております。 お気軽にご相談ください(*^_^*)

スポーツ用のゴールについて！確実・安全・信頼できる遊具点検を目指しています！

2017.02.27

日本スポーツ振興センターによると、中学校・高校において移動式ゴールの事故が多いとのことです。 その移動式ゴールについてご紹介します。 (1)倒れない構造 　　埋め込み式のサッカーゴールがあります。 　　グラウンドに埋設管を埋め込み、そこにサッカーゴールを差し込んでネットを張ります。 (2)杭で固定 　　ゴールの土台に杭を打ち、固定する方法です。 　　ＪＡＦによってサッカーゴールの固定方法が決められています。 　　固定する杭は専用のもので、アルファベットの「r」のような形状です。 　　ゴールの土台に引っ掛けて固定します。 　　ゴールの土台断面が四角形の場合は角型のものを使います。 (3)ウェイトで重さのバランスをとる 　　ゴールの土台の上に重りを置き、重心を後ろに持っていく方法です。 　　スポーツ用ゴールはその構造上、重心が前に寄っています。 　　後ろに重量物を置くことで、簡単には倒れなくなります。 (4)定期点検 　　上記のような対策が行われているか定期的に確認することが重要です。 これ以上事故を起こさない為にも、管理者による適切な対処が強く求められています。 私たちも適切な使用状況に注意を払い、十分である場合には管理者に通知するなどの 対処を心掛けていきたいと思います。 遊具の点検・修理・修繕も行っております！ お気軽にご相談ください☆☆

ハンドボールゴールで起きた事故！遊具点検！京都・滋賀・大阪・奈良どこへでも★

2017.02.23

ハンドボールゴールで起きた事故についてご紹介します。 小学校で体育の授業中、ハンドボールゴールが倒れ、 下敷きとなった小学4年生の男子児童が死亡する事故が発生した。 男子児童は自分のチームが得点した際にゴールのネットにぶら下がり落下。 その弾みでゴールが倒れ、首や肩付近がゴールポストと地面の間に挟まれる形になったそうです。 ハンドゴールはロープで固定していたが、そのロープが切れてしまっていたようで、 月1回行っていた点検を怠っていたようです。 このような事故が起こらないようにしっかり点検していきたいと思います。 遊具の点検・修理・修繕も行っております！ お気軽にご相談ください☆☆