木製遊具での事故事例!遊具点検のプロフェッショナル京都ケアマイスター

2016.04.01

木製遊具での事故事例です! 6歳の男の子が、小学校の校庭にある木製トンネル型遊具の上を歩いていたところ、 木と木の隙間(約7cm)に左下肢が入り、膝の付近で抜けなくなってしまった。 左膝打撲傷の軽症を負いました。 事故が起きる年齢で一番多いのは小学校1年生、もしくは小学校入学前の6歳児だそうです。 どの年齢でもやはり男の子が多く、男の子の占める割合は年を重ねるにつれ高くなっています。 また、10歳くらいになると高い場所に登れるようになるので、 大怪我になる割合が最も高くなります。遊具に慣れてきても、年を重ねるにつれ 遊び方も変わってくるので、注意が必要です。 京都はもちろん、滋賀、大阪、奈良、三重その他ご要望があればどこへでも、遊具点検、修繕、除菌に行かせていただきます。 また販売も行っております。お気軽にお問い合わせください(^^)!