5歳児子どもが焼死!そんな事許せない!ケアマイスターでは遊具点検後の修繕・撤去までサポートします!

2019.03.22

2016年11月 東京デザインウイークのイベント開催中に起きた痛ましい事故 木製のジャングルジム状の展示物は、学生らによって制作された 巣の家でした。木くずが飾り付けられ、中に入って登ったりして 遊ぶ事のできる構造だったようです。 なぜ出火したのか なぜ男児は助からなかったのか 内部にはライトアップ用にLED照明が吊るされていたが 光量を補うために使用した白熱電球の投光器は地面に置かれていた。 その熱で木くずは熱せられ出火、展示物近くに消火器の設置は されていませんでした。 約2年半経過した現在、イベント運営責任者や制作した学生と 大学の責任者ら6人が業務上過失致死傷容疑で書類送検する 方針へと動きがありました。 考えられる危険性、十分な消火設備があれば防げたかもしれない事故 二度とこのような痛ましい事故が起こる事がないよう願うばかりです。 “ケアマイスターでは遊具事故ゼロを目指し、さまざまな視点から 子ども達を見守り、安心・安全な環境をお届けしたいと考えております。 遊具の安全点検だけでなく修理・修繕もお任せください! 室内の点検・除菌、送迎バスの除菌も行っております。 まずはお気軽にお問い合わせください☆”