複合遊具での事故事例!小学校・中学校の遊具点検は京都ケアマイスターへ

2016.08.08

複合遊具での事故事例を紹介します。 小学3年の女児が高さ1.8メートルくらいの高さの遊具に登って遊んでいて、 鎖でぶら下がっている鉄の輪(直径12センチ程度)を引き上げて落とす遊びをしていた。 その鉄の輪が他の児童の顔に直撃した。 事故再発防止の為に、その後すぐに吊り輪を撤去した。 撤去するまでの間は、ビニールで吊り輪を覆って固定して、使えないようにした。 鉄の吊り輪は頭や顔をぶつける事故が多く遊び方を誤ると、大変危険です! 公園・保育所・小学校・中学校の遊具点検は、 遊具点検のプロフェッショナル 京都ケアマイスターへお任せください\(^o^)/