2025年 8月

ブランコ周辺を安全でキレイに整備しました!

2025.08.27

こんにちは。
今回は、ブランコ境界柵の修繕作業の様子をご紹介します。

年数の経過とともに雑草が繁茂し、タイヤのズレや地面の劣化が見られていたため、子どもたちが安心して遊べるよう、整備を行いました。

 

【施工前】

タイヤが不安定に沈み込み、一部グラつきが発生していました。

 

【施工中】

地面に埋まっていたタイヤの掘り起こし作業。  

  

 

【施工後】

修繕後は、タイヤの高さ・角度をきれいに整え、地面もスッキリと仕上がりました!

 

無駄のない丁寧な点検手法により、低コストでも質を保証します☆
改装、施設のリニューアルとご一緒に遊具の点検・更新を考えてみませんか?

京都はもちろん、滋賀、大阪、奈良その他ご要望があればどこでも!
ご連絡お待ちしております(^^)/

 

 

ケアマイスターの遊具点検で子供から高齢者まで安全・安心できる環境を☆

2025.08.25

こんにちは!子どもたちが元気に遊ぶ姿を見るのは、私たちにとっても嬉しい瞬間です。

でも、その遊び場が安全であることが前提ですよね。

最近、「安価すぎる遊具点検」を謳う業者が増えてきています。

実際に、修繕が不要な部分を無理に修繕したり、過剰に高価な修繕を提案されたりするケースもあります。

これって、子どもたちの安全を守るどころか、逆に危険なことになりかねません。

💡 弊社でよくご相談を受ける業者例

  • ホームページは、見目よく構成されていてしっかりした会社に一見見えるが、日々更新されていない。
    スタッフが少ない、またはいない可能性があります。

  • 遊具点検の事例が少ない
    実績が乏しいため、信頼性に欠けることがあります。

  • 点検手法や点検台帳が他社の真似をしている
    独自性がなく、専門性に疑問が残ります。

  • 安価すぎる遊具点検価格設定
    法定福利費や損害保険などを考えると、持続可能な価格ではない可能性があります。

遊具の定期点検は子ども達の安全を守るために不可欠です!

事故が起こる前に16年の実績・経験豊富な専門家の点検で笑顔が溢れる素敵な空間を守りたいと考えております。

遊具の点検はもちろん、販売設置から修理・修繕・除菌・撤去など遊具の点検はもちろん

販売設置から修理・修繕・除菌・撤去など遊具に関する専門的な知識を持つケアマイスターへお任せ下さい☆

ケアマイスターで公園の安全点検!憩いの場を安心・安全空間に☆

2025.08.22

ケアマイスターでは重労働で憂鬱な草刈り作業も承っております 🙂 

これから秋になり、外遊びが楽しい季節になってきますね!

子供達が安全に外遊びができるよう、草の成長が落ち着いてきたこのタイミングで

園庭や公園のサクッと草刈りをしましょう(^^♪

 

〈草刈り作業価格〉

ラジコン草刈り機:¥200~/㎡ 人が作業しにくい45度程度の傾斜地も可能です。

また、ツイン刈刃仕様で刈草が細かくなる為、奇麗な刈跡に仕上がります。※1

※1. 刈取後、刈草等の除去作業は状態により別途見積になります

 

ぜひお気軽にお問合せ下さい!

公園の遊具点検で防ぐ子どもの事故~安全な遊び場づくりを~

2025.08.20

今回は、夏場に特に注意したい公園遊具の点検ポイントと危険防止策についてまとめました。

 

◆ なぜ夏場に遊具点検が重要なのか?

夏は高温・多湿の気候のため、遊具の劣化が進みやすい時期です。

  • 金属製の遊具が高温になる → やけどの危険!

  • プラスチックやゴムの劣化 → 破損による怪我

  • ネジやボルトのゆるみ → 転落や事故のリスク

また、夏休みは利用者数も多く、普段より遊具に負担がかかるため、定期点検だけでなく、臨時点検も必要です。

 

✅ 1. 表面温度のチェック

特にすべり台や鉄棒などの金属部分は、直射日光を浴びて70℃以上になることも!!
→ 早朝や夕方など、比較的温度が低い時間帯の利用をおススメします。

✅ 2. 部品のゆるみや破損の確認

ネジ、ボルト、つなぎ目のパーツなどを触ってガタつきがないかを確認。

✅ 3. 周辺環境の安全

地面のクッション材(ウッドチップ、マット等)が剥がれていないか?
草木の枝が張り出して子どもの動線を妨げていないかも見逃せません。

 

◆ 安全第一の遊び場づくりを

夏は子どもたちにとって、かけがえのない思い出を作る大切な季節です。
だからこそ、大人の目と手で「安全な環境」を整えることが必要不可欠です。

「何も起こらなかった」が最高の結果です!
日々の点検と工夫で、安心して遊べる公園を一緒に守っていきましょう!

ケアマイスターでは国土交通省指針の遊具安全基準に基づいた点検を行っております。
遊具の点検はもちろん、他にも修理・修繕・販売設置・除菌など承ります!

京都を中心に滋賀、大阪、奈良など幅広く対応しています。
遊具専門業者のケアマイスターへお気軽にご相談ください(^^)v

暑い夏でも安心!公園で遊ぶ子どもたちが守るべき安全&熱中症&遊具チェックガイド

2025.08.18

こんにちは!まだまだ毎日暑い日が続きます。

安心して遊ぶためには、ちょっとした“気配り”や“準備”が必要です。

今日は、子どもたちが安全に、そして楽しく遊ぶためのポイントをまとめました!

① 熱中症の注意を!

・遊ぶ時間は、朝早くや夕方の涼しい時間帯に。昼間は休憩や室内へ移動するのがベスト
・少なくとも30分に1回は声かけをして、水分&塩分補給を。凍らせた水筒やスポーツドリンク、冷感タオルがあると心強いですね。

② 遊具や地面の温度チェックを忘れずに!

・真夏の日差しにさらされた滑り台や砂場の器具、地面は想像以上に熱くなります。手で触って事前に熱さチェックを!
・金属製遊具なら火傷の危険、人工芝やアスファルトでも不快な高温に注意です。

③ 服装と日差し対策で快適に

・通気性の良い薄手の服や帽子で、しっかり日除け&風通しを意識しましょう。
・汗を吸い取る素材や、UVカット仕様のウェアがあるとさらに安心です。

④ 虫よけ&皮膚トラブルにも気を配ろう

・夏は、蚊に刺されたり、あせもができやすい季節。虫よけスプレーやタオルで汗を拭く習慣をつけましょう 。
・水遊び後は肌をきれいに拭いて、乾いた服に着替えると安心です。

⑤ 破損や異物は大人の目で確認を

・遊具のねじ緩み、破損、地面に刺さった杭や釘などは、子ども自身では気づきにくい危険。
・親御さんや見守りの大人がひと目で異変を察知し、「管理者に連絡」「遊びを一時ストップ」を判断することが事故の芽を摘む第一歩です。

 

公園は子どもたちにとって自由で創造力を伸ばす大切な場所。

でも、その裏には「事故につながる小さな兆し」が潜んでいます。特に暑くなるこの時期、親や大人のちょっとした注意と準備こそが、命を守る力になります。

遊具の定期点検は子ども達の安全を守るために不可欠です!

事故が起こる前に16年の実績・経験豊富な専門家の点検で笑顔が溢れる素敵な空間を守りたいと考えております。

遊具の点検はもちろん、販売設置から修理・修繕・除菌・撤去など

遊具に関する専門的な知識を持つケアマイスターへお任せ下さい☆

暑い夏も、安全に、楽しい笑顔が広がりますように★

夏の滑り台、触ってびっくり!? やけど・熱中症から子どもを守るためにできること

2025.08.12

こんにちは!ケアマイスター株式会社です★

毎年、暑くなってくるこの季節。
「うわっ、熱っ!!」と滑り台に手をついた瞬間、思わず声を上げてしまった…そんな経験、ありませんか?

実はこれ、子どもたちにとってはとっても危険なんです。

◆ステンレス製滑り台、真夏の温度はこんなにも熱くなる⁉

晴れた夏の日、公園の滑り台に太陽がジリジリ当たっていると…
ステンレスの表面温度は、なんと70度以上になることもあるんです!

これはもう、フライパンレベル。
子どもが手をついたり、おしりで滑ったりすると、あっという間にやけどしてしまいます。

実際、毎年この時期になると
「滑り台でやけどをした」という報告は少なくありません。

◆熱中症のリスクも!

暑い日の外遊びは、やけどだけでなく熱中症のリスクも高まります。
特に小さなお子さんは汗をかく力が未発達で、自分で「暑い」「水飲みたい」と言えないことも。

気づかないうちに体温が上がって、顔が赤くなったり、ぼーっとしたり…。

そんなときはすぐに日陰で休ませて、水分補給を!

 

次は子どもたちが安心して遊べるように、私たち大人ができることをご紹介します。

★手で触ってチェック

遊ばせる前に、大人が一度遊具に触れてみてください。
「熱い!」と感じたら、しばらく利用は控えるようにしましょう。

★朝か夕方に遊ぶ

日中のピークは避けて、午前中や夕方など涼しい時間帯を狙って遊ぶのもポイント。

★熱がこもりにくい素材の遊具

ステンレスではなく、樹脂製や木製の遊具で遊ぶのも一つの方法です。

★「あぶないよ」の声かけを!

「触ると熱いかもしれないから気をつけてね」と、子どもへの声かけも大切です。
施設側では、注意喚起のポスターや表示を出すのも効果的です。

 

子どもたちの「楽しかった!」を守る為に事前に出来る対策をしっかりとしていきましょう(^^)/

ケアマイスターでは遊具事故ゼロを目指し、
安心・安全な環境づくりを提供します。

遊具の安全点検だけではなく修繕・新規設置も行っています!!
京都・滋賀・大阪・奈良その他ご要望があればどこへでも(^^)
まずは、お気軽にご相談ください。

遊具点検・修繕・設置なら実績豊富な専門業者ケアマイスターへ☆

2025.08.08

こんにちは!子どもたちが元気に遊ぶ姿を見るのは、私たちにとっても嬉しい瞬間です。

でも、その遊び場が安全であることが前提ですよね。

最近、「安価すぎる遊具点検」を謳う業者が増えてきています。

実際に、修繕が不要な部分を無理に修繕したり、過剰に高価な修繕を提案されたりするケースもあります。

これって、子どもたちの安全を守るどころか、逆に危険なことになりかねません。

💡 弊社でよくご相談を受ける業者例

  • ホームページは、見目よく構成されていてしっかりした会社に一見見えるが、日々更新されていない。
    スタッフが少ない、またはいない可能性があります。

  • 遊具点検の事例が少ない
    実績が乏しいため、信頼性に欠けることがあります。

  • 点検手法や点検台帳が他社の真似をしている
    独自性がなく、専門性に疑問が残ります。

  • 安価すぎる遊具点検価格設定
    法定福利費や損害保険などを考えると、持続可能な価格ではない可能性があります。

  •  

遊具の定期点検は子ども達の安全を守るために不可欠です!

事故が起こる前に16年の実績・経験豊富な専門家の点検で笑顔が溢れる素敵な空間を守りたいと考えております。

遊具の点検はもちろん、販売設置から修理・修繕・除菌・撤去など遊具の点検はもちろん

販売設置から修理・修繕・除菌・撤去など遊具に関する専門的な知識を持つケアマイスターへお任せ下さい☆

【ご注意ください】ピジョンの電動鼻吸い器「SHUPOT(シュポット)」に重要なお知らせ!

2025.08.06

こんにちは。毎日暑い日が続いております。

こまめな水分補給で熱中症にご注意ください🌞

 

今日は、小さなお子さんをお持ちのご家庭にとってとても大切なお知らせをシェアさせてください。

赤ちゃん用品でおなじみのピジョンから、電動鼻吸い器「SHUPOT(シュポット)」について、重大な注意喚起が発表されました。

 

■ どんな危険があるの?

問題となっているのは、「鼻水キャッチャー」という部品。

これを正しく装着しないまま電源を入れると、吸引力が強すぎて、もし赤ちゃんが自分で口や鼻に当ててしまうと、窒息やけがの危険があるとのこと。

 

■ 対象製品

  • 製造期間: 2023年6月〜2025年7月まで

  • 販売台数: 約27万台

もしこの期間中に「シュポット」を購入した方は、すぐに確認が必要です!

 

ピジョンでは、今回の件を受けて以下の対応を取っています。

  • 問題のある部品「鼻水キャッチャー」は 使用中止&廃棄を呼びかけ

  • 改良済みの新しい部品を無償で配布中!

 

 

■ 問い合わせ方法はこちら

対応の申し込みや詳しい情報は、下記の方法で確認できます。

📞 専用フリーダイヤル:0120-258-438

⚠子ども様の安全のために、すぐチェックを!

鼻吸い器は赤ちゃんの風邪ケアに欠かせない便利グッズ。でも、こうした不具合があると本当に怖いですよね💦

ご家庭に「シュポット」がある方は、すぐに対象製品かどうかをチェックして、部品交換の対応を忘れずに!

夏期休業のお知らせ

2025.08.06

平素は格別のご愛顧賜わり、厚くお礼申し上げます。

誠に勝手ながら、弊社では下記日程を夏季休暇とさせていただきます。

 

【休業期間】 8月14日(木)~8月17日(日)

 

期間中にいただきましたお問い合わせにつきましては、夏季休業後、順次対応させていただきます。

 

みなさまには大変ご不便をおかけいたしますが、

何卒ご了承くださいますようお願い申し上げます。

真夏の公園で注意するべきこと【家族連れ・ペット連れにもおすすめ】

2025.08.02

こんにちは!
夏真っ盛り!!真夏の公園には楽しいだけではなく、注意すべきポイントがいくつかあります。
今日は、大人も子どももペットも安全に過ごすための「真夏の公園での注意点」をまとめてみました!

 

1. 熱中症に要注意!

真夏の公園では、気温が高く、日陰も少ない場所が多いです。特に午前10時~午後3時頃は、熱中症のリスクが非常に高くなります。

対策

  • 必ず帽子をかぶる(つばの広い帽子がおすすめ)

  • 水筒やスポーツドリンクでこまめに水分補給

  • 適度に日陰で休憩をとる

  • 気温35度以上の日は無理をしない

 

2. 紫外線対策も忘れずに

夏の紫外線は肌へのダメージが大きく、日焼けだけでなくシミ・そばかすの原因にも。

対策

  • 外出前に日焼け止めを塗る(汗をかいたら塗り直しを)

  • UVカットの服やサングラスを活用

  • 小さいお子さんにも専用の日焼け止めを

 

3. アスファルトや遊具の温度に注意

真夏の日差しで地面や遊具が非常に熱くなっていることがあります。
特に小さなお子さんやペットがやけどをすることも!

対策

  • 遊具に触れる前に、手で温度をチェック

  • 地面が熱い日はベビーカーやキャリーを使う

  • ペットは早朝や夕方など気温が落ち着いてからお散歩を

 

4. 虫刺されと感染症のリスク

夏の公園には蚊やハチ、アブなどが多くいます。水辺の近くは特に注意が必要です。

対策

  • 虫よけスプレーやウェアを活用

  • 蚊が多い時間帯(夕方)は短時間で切り上げる

  • 刺された後に強くかかないように注意

 

まとめ

真夏の公園は自然と触れ合う絶好のチャンスですが、体調管理や安全対策を怠ると危険が伴います。
ちょっとした工夫と準備で、楽しい夏のひとときを安全に過ごしましょう!

みなさんも、この夏の公園ライフを楽しんでくださいね🌿✨