真夏の公園で注意するべきこと【家族連れ・ペット連れにもおすすめ】

2025.08.02

こんにちは!
夏真っ盛り!!真夏の公園には楽しいだけではなく、注意すべきポイントがいくつかあります。
今日は、大人も子どももペットも安全に過ごすための「真夏の公園での注意点」をまとめてみました!

 

1. 熱中症に要注意!

真夏の公園では、気温が高く、日陰も少ない場所が多いです。特に午前10時~午後3時頃は、熱中症のリスクが非常に高くなります。

対策

  • 必ず帽子をかぶる(つばの広い帽子がおすすめ)

  • 水筒やスポーツドリンクでこまめに水分補給

  • 適度に日陰で休憩をとる

  • 気温35度以上の日は無理をしない

 

2. 紫外線対策も忘れずに

夏の紫外線は肌へのダメージが大きく、日焼けだけでなくシミ・そばかすの原因にも。

対策

  • 外出前に日焼け止めを塗る(汗をかいたら塗り直しを)

  • UVカットの服やサングラスを活用

  • 小さいお子さんにも専用の日焼け止めを

 

3. アスファルトや遊具の温度に注意

真夏の日差しで地面や遊具が非常に熱くなっていることがあります。
特に小さなお子さんやペットがやけどをすることも!

対策

  • 遊具に触れる前に、手で温度をチェック

  • 地面が熱い日はベビーカーやキャリーを使う

  • ペットは早朝や夕方など気温が落ち着いてからお散歩を

 

4. 虫刺されと感染症のリスク

夏の公園には蚊やハチ、アブなどが多くいます。水辺の近くは特に注意が必要です。

対策

  • 虫よけスプレーやウェアを活用

  • 蚊が多い時間帯(夕方)は短時間で切り上げる

  • 刺された後に強くかかないように注意

 

まとめ

真夏の公園は自然と触れ合う絶好のチャンスですが、体調管理や安全対策を怠ると危険が伴います。
ちょっとした工夫と準備で、楽しい夏のひとときを安全に過ごしましょう!

みなさんも、この夏の公園ライフを楽しんでくださいね🌿✨