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「公園少ない」不足する子どもの遊び場 京都市内、安全基準合わない遊具も多く
2020.04.27
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公園の遊具点検を徹底し、少しでも子ども達が遊べる場所が
増えるよう願います。
ケアマイスターも微力ですが、お手伝いします!!
「「公園少ない」不足する子どもの遊び場 京都市内、安全基準合わない遊具も多く」 京都市内で子どもの遊び場が不足している。特に市中心部では公園が少ない上、ボール遊びなど禁止事項も多く、頭を悩ませる保護者は多い。LINE(ライン)で京都新聞社の「読者に応える」に友だち登録をしている人を対象に行った京都市長選の政策アンケートでは、2歳の娘を育てているという中京区の30代男性から「公園が少なく、子どもが遊べる場所が限られている分、集中してしまい十分に楽しめない」との声が寄せられた。 遊具の安全性も課題だ。市が管理する公園897カ所中、2割に当たる149カ所が整備から50年が経過しており、10年後には378カ所と4割に達する。ジャングルジムのコンクリート基礎がむき出しだったり、滑り台の手すりの隙間に頭が挟まる危険性があったりと、現行の安全基準に合わない遊具も多いとみられる。 ニュース出典:京都新聞
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