お知らせ

ブランコの点検!事後保全では遅い!ケアマイスターで子ども達の笑顔を守りましょう!

2020.05.07

こんにちは。 今日は小学校でブランコの点検です! ブランコの点検ではチェーン部分の摩耗なども点検します。 まず元の金属の太さを測ります。 次にすり減りやすい部分を測ります。 6.1→3.5とすり減っている事が分かります!(摩耗約42%) ※摩耗が40%以上なら使用禁止をおすすめします(>_<) 笑顔溢れる憩いの場を守るために 子どもだけでなく大人も安心できる環境を提供します! 室内外問いません、お気軽にご相談ください! 京都はもちろん、滋賀、大阪、奈良、三重その他ご要望があればどこでも ケアマイスターにお任せを☆

ご成約特典キャンペーン実施中です!点検だけでなく修理・修繕もケアマイスターにお任せを☆

2020.05.02

只今、ご成約頂いたお客様にキャッシュバックキャンペーンを実施しております!! この機会に遊具のリニューアル・点検をご検討されてみてはいかがでしょうか? 詳しくはお問い合わせください!(^^)! お問い合わせはこちらへ 笑顔溢れる憩いの場を守るために 子どもだけでなく大人も安心できる環境を提供します! 室内外問いません、お気軽にご相談ください! 京都はもちろん、滋賀、大阪、奈良、三重その他ご要望があればどこでも ケアマイスターにお任せを☆

ゴールデンウィーク休業のお知らせ

2020.05.02

平素は格別のご愛顧賜わり、厚くお礼申し上げます。 誠に勝手ながら、弊社では下記日程を ゴールデンウィーク休業とさせていただきます。 【休業期間】 5月3日(日)~5月6日(水) 期間中にいただきましたお問い合わせにつきましては、 ゴールデンウィーク休業期間後、順次対応させていただきます。 みなさまには大変ご不便をおかけいたしますが、 何卒ご了承くださいますようお願い申し上げます。

藤棚とパーゴラ!ケアマイスターで子どもだけでなく大人も安心できる空間作りを!

2020.05.01

こんにちは。 今日から5月ですね(*^-^*) 突然ですが、藤棚とパーゴラの違い分かりますか?? パーゴラとはつる性の植物を絡ませる木材などで組んだ棚のことで、 藤棚とは藤のつるを絡ませて花を垂れ下がるようにして観賞出来るようにした棚です! あまり違いはありませんが、イタリア語でパーゴラとはぶどう棚という意味があるそうです。 色々と勉強になりますね(*^^)v ケアマイスターでは遊具事故ゼロを目指し、さまざまな視点から 子ども達を見守り、安心・安全な環境をお届けしたいと考えております。 遊具の安全点検だけでなく修理・修繕もお任せください! 室内の点検・除菌、送迎バスの除菌も行っております。 まずはお気軽にお問い合わせください☆

公園遊具破損3歳女児けが 佐世保市、同種全撤去へ

2020.04.30

スプリング遊具は外側からでは分かりづらい内部の腐食や劣化などを肉厚測定器を使い、点検していく必要があります! また、危険性としてはスプリング部分が剥き出しになっていて手を挟んでしまう恐れなどがあります。 こういった子ども達が予測することが不可能である危険をハザードといい、 ケアマイスターでは物的ハザードを少しでもなくせるように点検に努めます!
「公園遊具破損3歳女児けが 佐世保市、同種全撤去へ」  女児は地面に投げ出され、あご付近に全治約5日間のけがをした。市が14日発表した。市は市内にある約100の同種遊具を使用禁止にした。  市公園緑地課によると、女児が遊具に乗って間もなく、根元の金属製スプリング部分が折れたという。劣化が原因とみられる。この遊具は1999年に供用開始。公園遊具は年1回の点検が義務付けられており、市は昨年9月に腐食の有無などを点検。「使用可能」と判断していた。 ニュース出典:Yahoo!ニュース
事故の衝撃は体だけでなく心の傷になって残り続けます… ケアマイスターでは遊具安全基準に基づいた点検実績があります。 防げる事故は減らしていきましょう! 遊具の点検・修理・修繕は、関西 京都 宇治ケアマイスターへ! まずは、お気軽にご相談ください。

遊具に大勢の子ども…平日の公園にぎわう 新型コロナで休校「遊ぶ場なくて」

2020.04.29

体を動かすことは健康維持やストレス解消にもなります! しかし、子ども達が密集してしまうのはあまり良くないですね(._.) 子ども達が安全に遊べるように少しでも早い収束を願うばかりです。
「遊具に大勢の子ども…平日の公園にぎわう 新型コロナで休校「遊ぶ場なくて」」  青空の下、大勢の子どもたちが歓声を上げ、遊具で遊ぶ。 新型コロナウイルスの感染拡大を防ぐために政府の要請で始まった学校の一斉休校。行き場のなくなった児童や中学生らが、親と一緒に、次々に訪れる。  「学校も習い事も休みで、子どもが集まって遊ぶ場がなくて」。 困惑顔の保護者をよそに、子どもたちは遊具によじ登ったりして、元気にはしゃぐ。春の陽光があどけない笑顔を照らした。(一部抜粋) ニュース出典:京都新聞
改装、施設のリニューアルとご一緒に 遊具の点検・更新はいかがでしょうか? 効率的な点検手法で低コストを実現☆お見積もりは無料! 京都はもちろん、滋賀、大阪、奈良、三重その他ご要望があればどこでも まずは、お気軽にご相談ください。

小屋の点検!子ども達の遊び場を安全・安心できる空間に☆京都ケアマイスター

2020.04.28

京都の保育所に小屋の点検に行ってきました! 鮮やかな赤色の屋根ですね(^^) よく見てみると… 木部のカウンター部分にささくれが見られます(>_<) 子ども達の手に木が刺さってしまう危険があります。 やすりをかける等の処置が必要です。 笑顔溢れる憩いの場を守るために 子どもだけでなく大人も安心できる環境を提供します! 室内外問いません、お気軽にご相談ください! 京都はもちろん、滋賀、大阪、奈良、三重その他ご要望があればどこでも ケアマイスターにお任せを☆

「公園少ない」不足する子どもの遊び場 京都市内、安全基準合わない遊具も多く

2020.04.27

公園の遊具点検を徹底し、少しでも子ども達が遊べる場所が 増えるよう願います。 ケアマイスターも微力ですが、お手伝いします!!
「「公園少ない」不足する子どもの遊び場 京都市内、安全基準合わない遊具も多く」  京都市内で子どもの遊び場が不足している。特に市中心部では公園が少ない上、ボール遊びなど禁止事項も多く、頭を悩ませる保護者は多い。LINE(ライン)で京都新聞社の「読者に応える」に友だち登録をしている人を対象に行った京都市長選の政策アンケートでは、2歳の娘を育てているという中京区の30代男性から「公園が少なく、子どもが遊べる場所が限られている分、集中してしまい十分に楽しめない」との声が寄せられた。  遊具の安全性も課題だ。市が管理する公園897カ所中、2割に当たる149カ所が整備から50年が経過しており、10年後には378カ所と4割に達する。ジャングルジムのコンクリート基礎がむき出しだったり、滑り台の手すりの隙間に頭が挟まる危険性があったりと、現行の安全基準に合わない遊具も多いとみられる。 ニュース出典:京都新聞
遊具の定期点検(年一回)は義務です! 子どもたちの安全を大人たちで守りましょう☆ 京都・滋賀・大阪・奈良・三重その他ご要望があればどこへでも! 遊具の点検はもちろん、販売から修理・修繕・除菌 遊具の撤去まで、遊具のことならケアマイスターにお任せください☆

保育園の鉄棒!義務化された遊具点検!あなたの街の点検は京都・滋賀のケアマイスターにお任せを☆

2020.04.24

こんにちは。 保育園の鉄棒の点検に行ってきました! 他遊具と近接していました(>_<) 遊具使用時はもちろん、着地する際も衝突して 大怪我につながる可能性があります。 他遊具の移動をおすすめします!! ケアマイスターでは遊具事故ゼロを目指し、さまざまな視点から 子ども達を見守り、安心・安全な環境をお届けしたいと考えております。 遊具の安全点検だけでなく修理・修繕もお任せください! 室内の点検・除菌、送迎バスの除菌も行っております。 まずはお気軽にお問い合わせください☆

コロナウイルス関係ではなく遊具点検のプロが必要な理由!ケアマイスターにお任せください!

2020.04.23

「点検の際に劣化していたら交換」ではなくて、 「耐用年数を超えたら交換」という運用の方が良いかもしれません。 このやり方であれば一定の安全は保証できます。(但し使用頻度で差はでます) 交換によるコストはかかりますが、本件のように問題が起きた時の方が さらにコストがかかります。 点検のみだと子供は危険と隣り合わせのままです。 損得より善悪で考えた方が良いかと思います。
「公園の遊具58台使用禁止に 滋賀、ブランコ金具破損事故受け緊急点検」 滋賀県彦根市内の公園でブランコの金具が破損して児童が重傷を負った事故を受け、市は20日、緊急点検した市内の全公園・児童遊園にある遊具のうち、同様の金具を使ったブランコなど遊具58台を当面の間、使用禁止にしたと発表した。  事故は17日昼に「旭森地区ふれあい広場」(同市正法寺町)で発生。小学5年の男児(10)がブランコを使用中、鎖と上部の鉄棒をつなぐ金具のボルト(長さ4センチ)が折れ、落下した男児が鎖骨を折った。ボルトは腐食が進んでおり、さびが見つかった。  市は年2回、独自マニュアルに沿って遊具を点検しているが「細かい部分を目視できなかった」(都市計画課)とミスを認めた。18日の緊急点検の結果、同様の金具を使う市内のブランコ45台も十分点検できていなかったとして、使用禁止にした。ほかにもシーソーや滑り台、ジャングルジムなど、不備があった遊具13台も対象とした。  都市計画課は「今後、遊具メーカーから講習を受けるなどして点検方法を見直し、再発防止に取り組む」としている。 ニュース出典:Yahoo‼ニュース