施工事例

大阪の保育所へ遊具点検!子供たちの安全を守る遊具点検!

2017.05.10

大阪の保育所へ遊具点検へ行ってきました。 小屋の基礎が露出しています。 つまづいて転んでしまったり、転んだ際にぶつけて怪我をしてしまう可能性があります。 早めの修繕をお勧めします。 遊具の点検・修理・修繕も行っております! お気軽にご相談ください☆☆

行きたくなる公園、遊ばせたくない公園について!子供たちの笑顔のために遊具の安全管理はお任せください!

2017.05.09

公園についての記事をご紹介します。 ・行きたくなる公園 行きたくなるような魅力は安全・安心のことで、御母さん自身も気を遣っています。 楽しさや身近にある利便性も重要な要素です。 アンケートを取った結果では、 「子どもを遊ばせることができる公園」 「住んでいる近くにある身近な公園」 「楽しい遊具のある公園」などが多かったようです。 ・遊ばせたくない公園 遊ばせたくない公園の理由は、清潔感のなさやイメージの悪さのようです。 やはりメンテナンスや管理状況が重要になります。 アンケートを取った結果では、 「鳩やカラスが群れていたり、犬や猫の糞がある」 「ゴミ箱にゴミがあふれていたり、トイレに清潔感がない」 「中高生がたむろしており雰囲気が悪い」んどが多かったようです。 多くの乳幼児は・幼児は直前にならないと「トイレに行きたい」と言いませんので、 トイレがない公園も遠慮されがちです。 子供たちも楽しく、保護者も安心できる便利な公園が求められているようですね。 公園・保育所・小学校・中学校の遊具の点検、修理、修繕は 遊具のプロフェッショナル 京都ケアマイスターへお任せください\(^o^)/

大阪の公園へ遊具点検!確実・安全・信頼できる遊具点検を目指しています!

2017.05.08

大阪の公園へ遊具点検へ行ってきました。 鉄棒の握り棒部が塗装されています。 塗装剥離により手を傷つけてしまう恐れがあり、危険です。 握り棒部は塗装しないようにしましょう。 京都はもちろん、滋賀、大阪、奈良、三重その他ご要望があればどこへでも、 遊具点検、修繕、除菌に行かせていただきます。また販売も行っております。 お気軽にご相談ください(*^_^*)

ジャングルジムで起きた事故!遊具点検・修理・修繕お任せください!

2017.05.02

ジャングルジムで起きた事故についてご紹介します。 ジャングルジムで遊んでいた4歳男児が高さ2.6mの上に立った時に転落したそうです。 頭部を打撲し入院したそうです。 子供たちの運動機能の発達のためにも遊具で遊ぶことは大切です。 少しでも大きな事故を防ぐため、マットを敷くなど対策が必要です。 公園・保育所・小学校・中学校の遊具の点検、修理、修繕は 遊具のプロフェッショナル 京都ケアマイスターへお任せください\(^o^)/

京都の保育所へ遊具点検!遊具点検!京都・滋賀・大阪・奈良どこへでも★

2017.05.01

京都の保育所へ遊具点検へ行ってきました。 ブランコのチェーン部が摩耗しています。 このまま進行していくと、最悪の場合、チェーン連結部が破断してしまうケースもあります。 早めの対応が大切です。 京都はもちろん、滋賀、大阪、奈良、三重その他ご要望があればどこへでも、 遊具点検、修繕、除菌に行かせていただきます。また販売も行っております。 お気軽にご相談ください(*^_^*)

保育園の園庭の代わりとしての都市公園!子供たちの安全を守る遊具点検!

2017.04.28

保育園の園庭の代わりとしての都市公園について 待機児童の解消を目指して保育所などが新設されていく中で、 専用の園庭を確保できない保育所などが、都市公園を園庭の代わりとして満2歳以上の幼児を 遊ばせる機会が増えることが見込まれているそうです。 その為、色々な視点から幼児に重点を置く都市公園の整備を考える必要があります。 子どもの発育・発達のために、外遊びは不可欠です。 乳幼児から発達状況に応じた食生活、適度な運動、十分な休息・睡眠という 「健康三原則」が重要であり、運動してお腹が減る、疲れて眠るというように、 外遊びはこの「健康三原則」に深いかかわりがあります。 保育中の限られた時間内で、充分かつ効率的に外遊びができるように、 幼児向けの遊具をはじめ水栓設備、トイレや地表のクッションなどは、 極めて重要な保育設備と位置づける必要があります。 また、そのような幼児に重点を置いた都市公園は、 近隣に住む幼児にとっても快適な遊び環境となるでしょう。 公園・保育所・小学校・中学校の遊具点検、修理、修繕は 遊具のプロフェッショナル 京都ケアマイスターへお任せください\(^o^)/

雲悌で起きた事故!遊具事故を防ぐため点検・修理・修繕行います!

2017.04.26

雲悌で起きた事故についてご紹介します。 6歳女児が高さ2mの雲悌から手を滑らせ、ひじから転落。 ひじを剥離骨折したそうです。 転落した際、少しでも怪我をしないよう、 安全マットを敷くなどの対応が必要ですね。 公園・保育所・小学校・中学校の遊具点検、修理、修繕は 遊具のプロフェッショナル 京都ケアマイスターへお任せください\(^o^)/

大阪の公園へ遊具点検!保育所・幼稚園に信頼できる遊具点検を…☆

2017.04.25

大阪の公園へ遊具点検へ行ってきました。 うんていの基礎が露出しています。 転倒した際に頭を打ち、大きな怪我になってしまう可能性があり危険です。 早めの修繕をお勧めします。 遊具の点検・修理・修繕も行っております! お気軽にご相談ください☆☆

遊具死亡事故の記事について!遊具点検!京都・滋賀・大阪・奈良どこへでも★

2017.04.24

遊具死亡事故の記事について 新北島4丁目の市営住宅の敷地内の公園で1月31日午後4時55分ごろ、 近所の小学1年の男児(7)が、遊具に張られた格子状の鉄製パイプの間に ランドセルと首が引っかかり、ぶら下がった状態で見つかった。 意識不明の重体で病院に運ばれ、その後自発呼吸を始めたが、意識は戻らず重体のままという。 大阪府警は、遊んでいる最中の事故とみているようです。 住之江署によると男児は下校途中、友だち数人とランドセルを背負ったまま遊具で遊んでいる際に、 足を滑らせてランドセルごとはまり、首が圧迫された状態でぶら下がっていたという。 目撃していた友人が近くの住民に助けを求めたそうです。 遊具はうんていや滑り台、はしごなどが一体となった構造。 地面から約1・5メートルの部分に鉄製パイプが一辺約37センチの格子状に張られている。 府警が遊具を調べたところ、破損などの不具合は見つからなかったようです。 市営住宅に住む男性(62)は「自分の子や孫も遊んだことがある遊具。 こういう事故が起きると怖い。事故がないように対策を取ってほしい」と話したそうです。 その後、 大阪市住之江区新北島4丁目の公園で1月31日、小学1年生だった近所の男児(当時7)が 遊具に挟まり、意識不明の重体となっていた事故で、男児が今月2日、入院先の病院で 死亡したことが大阪府警への取材でわかったようです。 住之江署によると、遊具はうんていや滑り台、はしごなどが一体となった構造。男児はランドセルを背負って友だちと遊んでいたが、格子状の鉄製パイプの間に挟まり、首が圧迫された状態になった。 遊具の点検・修理・修繕も行っております! お気軽にご相談ください☆☆

京都の公園へ遊具点検!子供たちの笑顔のために遊具の安全管理はお任せください!

2017.04.21

京都の公園へ遊具点検へ行ってきました。 すべり台の側板に塗装剥離・錆があります。 鋭利な箇所があると子供たちが怪我をしてしまう恐れがあり危険です。 早めの修理・修繕が必要です。 京都はもちろん、滋賀、大阪、奈良、三重その他ご要望があればどこへでも、 遊具点検、修繕、除菌に行かせていただきます。また販売も行っております。 お気軽にご相談ください(*^_^*)