施工事例

事故事例….金具が外れる!遊具点検なら京都ケアマイスター

2016.05.13

遊具事故の事例を紹介します。 3歳の女児がブランコで遊んでいたところ、取り付け金具が外れ落下し 左足を打撲しました。 小さいお子さんを遊具で遊ばせる際には使用する前に不具合や破損等がないかを チェックし、もし見つけたら利用を控え、管理者に連絡しましょう。 遊具点検へ行った際にも接合部のネジが緩んでしまっているのを見かけ、 このように増し締めすることがあります。 京都はもちろん、滋賀、大阪、奈良、三重その他ご要望があればどこへでも、遊具点検、修繕、除菌に行かせていただきます。 また販売も行っております。お気軽にお問い合わせください!(^^)!

京都の幼稚園へ遊具点検!幼稚園の点検ならケアマイスターへ

2016.05.12

京都の幼稚園へ遊具点検に行ってきました。 鉄棒にグラツキがあります。鉄棒は全体重をかけて使う遊具なので、 グラツキがあると落下事故の原因にもなります。 京都はもちろん、滋賀、大阪、奈良、三重その他ご要望があればどこへでも、遊具点検、修繕、除菌に行かせていただきます。 また販売も行っております。お気軽にお問い合わせください!(^^)!。

保護者の方が原因で起きた事故!遊具点検なら京都・滋賀ケアマイスターへ

2016.05.10

保護者の方が原因で起きた遊具事故を紹介します。 金具の付いた靴でプラスチック製のトンネル滑り台を子どもを抱えて滑り降り、 お母さんの靴の金具が滑り面に傷を付け、その跡がバリとなり 滑り降りた子どもの太ももに切り傷ができてしまった。 公園で子どもと遊ぶ際に子どもの服装に気をつけるのと同時に 保護者自身の服装をチェックすることも大事です。 京都はもちろん、滋賀、大阪、奈良、三重その他ご要望があればどこへでも、遊具点検、修繕、除菌に行かせていただきます。 また販売も行っております。お気軽にお問い合わせください!(^^)!。

子供服の安全基準の制定について☆遊具点検ならケアマイスター

2016.05.09

子供服の安全基準の制定について 子供服の首回りの引きひもなどが大きな事故に繋がる可能性があるとして、 子供服の安全基準「日本工業規格(JIS)」が制定されました。 JISでは、7歳未満の子供服の頭や首回りのひも、13歳未満の子供服の背中や 裾のひもなどを禁止。  これにより、背面でリボン結びをするワンピースや パーカーのフードに引きひもがあるデザインはJISとして認められないことになる。 子供服メーカーの中ではすでに首回りやズボンの裾にひもを使うのをやめる、 コートの留め具のひもを短くするなどして対応しているところもあります。 また、フードは今回JIS対象外となった。しかしパーカーのフードがドアノブに引っ掛かり 窒息状態となる事故事例もあるので、遊具で遊ぶ際の子供の服装には十分に 注意が必要です。 京都はもちろん、滋賀、大阪、奈良、三重その他ご要望があればどこへでも、遊具点検、修繕、除菌に行かせていただきます。 また販売も行っております。お気軽にお問い合わせください(^^)!

京都の公園へ遊具点検☆遊具点検ならケアマイスター

2016.05.06

京都の公園へ遊具点検☆ コンビ遊具です。 滑り台の降り口付近に基礎の露出が見られます。 転んだ際に頭をぶつけたり、段差でつまずいたりし、支柱にぶつかる恐れもあるので危険です。 京都はもちろん、滋賀、大阪、奈良、三重その他ご要望があればどこへでも、遊具点検、修繕、除菌に行かせていただきます。 また販売も行っております。お気軽にお問い合わせください!(^^)!。

強風による遊具事故!遊具点検のプロフェッショナル京都ケアマイスター

2016.05.05

強風によって起きた遊具事故を紹介します。 公園にあるレジャー施設で、エアー式の滑り台が風で倒れ1歳から12歳の子ども6人と 30代から70代の大人5人の合わせて11人が怪我をしました。 空気を入れて膨らませて使うタイプの移動式滑り台で、空気を抜いた状態で300キログラムあり 風の影響を受けないよう通常一つ20キロ程度の重りを6~8個程度つけているが、、 その日は風が強かった為、重りを10個に増やしていたそうです。 このように気を付けていても予想外の強風などで事故は起こります。 対策をより強化することと、遊ぶ側もその日の天候などには十分注意する必要があります。 京都はもちろん、滋賀、大阪、奈良、三重その他ご要望があればどこへでも、遊具点検、修繕、除菌に行かせていただきます。 また販売も行っております。お気軽にお問い合わせください!(^^)!。

京都の公園へ遊具点検!遊具点検なら京都ケアマイスター

2016.05.03

京都の公園へ遊具点検に行ってきました。 砂場内に枯葉やゴミ等の異物の混入があります。 もしガラス片等の鋭利な物が混入しているのに気付かず子どもが遊んでしまうと、 手を切ってしまう等の怪我に繋がります。 定期的にチェックし、砂場内には砂以外入っていない状態にしておきましょう! 京都はもちろん、滋賀、大阪、奈良、三重その他ご要望があればどこへでも、遊具点検、修繕、除菌に行かせていただきます。 また販売も行っております。お気軽にお問い合わせください!(^^)!。

登り棒での事故事例!遊具点検なら京都ケアマイスター

2016.05.02

登り棒での事故事例を紹介します。 小学5年生の男子が登り棒の支柱にぶら下がって遊んでいた。 前に飛び着地することを競っていた際に、勢い余って背中から落ちそうになったので 右手を着き、手首と肘を骨折した。 ブランコなどでも同様に飛び降りでの事故はよく起きています。 その際に遊具付近に他遊具、コンクリートの近接があったりすると、 もっと大きな事故にも繋がりますので注意が必要です。 京都はもちろん、滋賀、大阪、奈良、三重その他ご要望があればどこへでも、遊具点検、修繕、除菌に行かせていただきます。 また販売も行っております。お気軽にお問い合わせください!(^^)!。

京都の中学校へ遊具点検!遊具点検ならケアマイスター☆

2016.04.28

京都の中学校へ遊具点検に行ってきました。 テニス支柱です。 接合部に腐食音があります。 叩いた時に他の場所とは違う鈍い音がする場所は、中が腐食しています。 京都はもちろん、滋賀、大阪、奈良、三重その他ご要望があればどこへでも、遊具点検、修繕、除菌に行かせていただきます。 また販売も行っております。お気軽にお問い合わせください(^^)!

子供服の安全基準の制定について☆遊具点検ならケアマイスター

2016.04.26

子供服の安全基準の制定について 子供服の首回りの引きひもなどが大きな事故に繋がる可能性があるとして、 子供服の安全基準「日本工業規格(JIS)」が制定されました。 JISでは、7歳未満の子供服の頭や首回りのひも、13歳未満の子供服の背中や 裾のひもなどを禁止。  これにより、背面でリボン結びをするワンピースや パーカーのフードに引きひもがあるデザインはJISとして認められないことになる。 子供服メーカーの中ではすでに首回りやズボンの裾にひもを使うのをやめる、 コートの留め具のひもを短くするなどして対応しているところもあります。 また、フードは今回JIS対象外となった。しかしパーカーのフードがドアノブに引っ掛かり 窒息状態となる事故事例もあるので、遊具で遊ぶ際の子供の服装には十分に 注意が必要です。 京都はもちろん、滋賀、大阪、奈良、三重その他ご要望があればどこへでも、遊具点検、修繕、除菌に行かせていただきます。 また販売も行っております。お気軽にお問い合わせください(^^)!