バスケットゴールでの事故!遊具点検ならケアマイスター

2016.04.05

ダンクシュートでバスケットゴール倒れ小6男児重傷 小学校の校庭で、高さ約3.25メートルの鉄製のバスケットゴールが倒れ、 6年生の男児(11)が右手の薬指と小指に大怪我を負った。 男児は高さ約90センチの朝礼台からダンクシュートして、 約2.6メートルの高さにあるゴールのリングにぶら下がったところ、ゴールが倒れた。 ゴールは本来、鉄製の杭やコンクリート製の重りなどで倒れないように固定されていたが、 この日は地元の野球チームが校庭を使うため重りなどを外してゴールを移動させており、 当時、ゴールは固定されていない状態だったそうです。 このようにさまざまなケースで事故は起こりうるので、いろんな場面を想定し、 安全対策を行うことが大事です。 京都はもちろん、滋賀、大阪、奈良、三重その他ご要望があればどこへでも、遊具点検、修繕、除菌に行かせていただきます。 また販売も行っております。お気軽にお問い合わせください(^^)!