ターザンロープのワイヤが切れる事故!遊具の点検なら京都ケアマイスター

2016.07.04

ターザンロープで起こったワイヤが切れる事故を紹介します! 20代の消防士男性がターザンロープの遊具で滑走中、 ワイヤが切れて約50センチ落下し、左足の骨を折る等の重傷を負いました。 遊具は長さ20メートル。切れたワイヤは設置後約20年が経過しており、 遊具は12歳以下対象だったが、当時は塗装を施したばかりで 使用制限を知らせる表示はなかったそうです。 市は事故後、使用制限を示すステッカーを遊具に張り、ワイヤの劣化が原因として 遊具を修復するとともに、市内6か所の同様の遊具を緊急点検し、 老朽化した4台を使用禁止としました。 ワイヤの劣化が原因ではありますが、対象年齢を知らせるステッカーも とても重要なものです。 京都はもちろん、滋賀、大阪、奈良、三重その他ご要望があればどこへでも、 遊具点検、修繕、除菌に行かせていただきます。また販売も行っております。 お気軽にご相談ください(*^_^*)