韓国の公園事情①公園・小中学校に安心できる遊具環境を…☆

2017.02.06

韓国の公園事情の記事をご紹介します。 韓国 仁川市にオープンさせた184万平方メートル規模の『シーサイドパーク』。 650億ウォン(約59億円)をかけて公園内にキャンプ場やレールバイクを造ったが、どこにも”案内板”が見当たらないそうです。 そのため、初めて訪れた利用客は、トイレはもちろん、休憩するベンチすらないまま サッカー競技場250個分の広さの公園をさまよわなければならないそうです。 さらに、ようやくレールバイクの停留場を見つけても、建物内はがらんとしており、バイクは雑草の中に置かれています。 このような状況に、利用客らは「道もまともに整備されていない。600億ウォンを投じた公園とはとても思えない」などと不満の声を漏らしているそうです。 京都はもちろん、滋賀、大阪、奈良、三重その他ご要望があればどこへでも、 遊具点検、修繕、除菌に行かせていただきます。また販売も行っております。 お気軽にご相談ください(*^_^*)