過去の遊具事故例 (埼玉県越谷市)

2013.04.11

2005/12/13 小学2年生男児、遊具から転落 越谷の小学校、意識不明に 13日午後1時半ごろ、越谷市南越谷、同市立南越谷小学校の校庭で、2年生の男児(8)が遊んでいた遊具の上から地面に転落、顔面骨折などの重傷を負った。  越谷署などの調べによると、遊具は高さ約3メートルの雲梯(うんてい)に、鎖でつなげたタイヤ3~4個が数列つりさげられている。男児は昼休み中、1人でこの遊具で遊んでおり、一番上に登っていたという。転落直後、駆け付けた担任教諭(26)に「上から落ちた」などと話したことから、男児が足を踏み外して転落したとみられる。(某新聞より引用) 雲梯(うんてい)の下に保護マットを設置していれば、このような事故も防げたかもしれません。 [:うさぎ:]大切なお子様の命を守る為・・・京都 宇治にあるケアマイスターでは、定期的な遊具 点検・除菌・修繕をお奨めしています。