公園で起きた事故!公園・小中学校に遊具点検!ケアマイスターは京都・滋賀・奈良・大阪☆

2018.04.12

運動公園で起きた遊具事故を紹介します。 公園内に設置された、金属製の滑り台で 少女が左手人差し指の先を切断する大怪我を負いました。 少女は滑り台滑走部を降りた直後痛みを訴え、病院に搬送されました。 遊具は、平成12年頃に設置されており、滑走面の構造は、ステンレス板4枚 全長5.7m、幅1.5mのもので、年に一度点検が行われていたそうです。 亀裂が生じた原因は分かっておらず 「他遊具の点検を進め、再発防止に努める」とされています。 遊具による事故を未然に防ぐためにも 安心・安全な環境を…。信頼の出来る遊具点検を…! ケアマイスターでは、点検を始め、様々な視点から 子ども達を見守っていきたいと考えています! まずは、こちらからお気軽にご相談ください。