お知らせ

ケアマイスターの遊具点検で子供から高齢者まで安全・安心できる環境を☆

2025.09.04

こんにちは!子どもたちが元気に遊ぶ姿を見るのは、私たちにとっても嬉しい瞬間です。

でも、その遊び場が安全であることが前提ですよね。

最近、「安価すぎる遊具点検」を謳う業者が増えてきています。

実際に、修繕が不要な部分を無理に修繕したり、過剰に高価な修繕を提案されたりするケースもあります。

これって、子どもたちの安全を守るどころか、逆に危険なことになりかねません。

💡 弊社でよくご相談を受ける業者例

  • ホームページは、見目よく構成されていてしっかりした会社に一見見えるが、日々更新されていない。
    スタッフが少ない、またはいない可能性があります。

  • 遊具点検の事例が少ない
    実績が乏しいため、信頼性に欠けることがあります。

  • 点検手法や点検台帳が他社の真似をしている
    独自性がなく、専門性に疑問が残ります。

  • 安価すぎる遊具点検価格設定
    法定福利費や損害保険などを考えると、持続可能な価格ではない可能性があります。

遊具の定期点検は子ども達の安全を守るために不可欠です!

事故が起こる前に16年の実績・経験豊富な専門家の点検で笑顔が溢れる素敵な空間を守りたいと考えております。

遊具の点検はもちろん、販売設置から修理・修繕・除菌・撤去など遊具の点検はもちろん

販売設置から修理・修繕・除菌・撤去など遊具に関する専門的な知識を持つケアマイスターへお任せ下さい☆

残暑の公園遊びで気をつけたいこと

2025.09.03

9月に入り、暦の上では秋ですが、日中はまだまだ汗ばむ暑さが続いています。

そんな季節の変わり目は、公園で遊ぶ子どもたちにとっても体調管理や安全面に注意が必要です。

今日は「残暑の公園遊び」で気をつけたいポイントをご紹介します。

★ 熱中症は“秋の入口”でも油断禁物

涼しくなったと感じても、真昼の気温は30℃近くまで上がることもあります。子どもは夢中で遊ぶと水分補給を忘れがち。

こまめな休憩と水分補給、帽子や日陰の活用が大切です。

★遊具の温度に注意

金属製の滑り台や手すり、ベンチなどは、日差しを浴びるとまだまだ高温になります。

大人が先に触って確認してから子どもを遊ばせることで、不意のやけどを防ぐことができます。

★季節の変わり目ならではの体調管理

朝晩と昼間の気温差で、子どもは体調を崩しやすい時期です。

長時間遊ぶよりも、時間を区切って遊ばせる、帰宅後はしっかり水分補給と休息をとるなど、生活のリズムを意識することも大切です。

★安心して遊ぶために

私たちケアマイスターは、見えにくい劣化や不具合を見逃さないために、遊具の点検や修繕を丁寧に行っています。

安心して公園で遊んでもらうために、これからもサポートを続けてまいります。

 

「もう秋だから大丈夫」と思うこの時期こそ、熱中症や遊具の高温に注意が必要です。

小さな心配りで、子どもたちの“楽しい時間”が“安全な時間”になりますように。

 

ケアマイスターでは遊具事故ゼロを目指し、
安心・安全な環境づくりを提供します。

遊具の安全点検だけではなく修繕・新規設置も行っています!!
京都・滋賀・大阪・奈良その他ご要望があればどこへでも(^^)
まずは、お気軽にご相談ください。

 

事後保全ではなく遊具事故を未然に防ぐ遊具点検はケアマイスターへ!

2025.09.02

こんにちは!子どもたちが元気に遊ぶ姿を見るのは、私たちにとっても嬉しい瞬間です。

でも、その遊び場が安全であることが前提ですよね。

最近、「安価すぎる遊具点検」を謳う業者が増えてきています。

実際に、修繕が不要な部分を無理に修繕したり、過剰に高価な修繕を提案されたりするケースもあります。

これって、子どもたちの安全を守るどころか、逆に危険なことになりかねません。

💡 弊社でよくご相談を受ける業者例

  • ホームページは、見目よく構成されていてしっかりした会社に一見見えるが、日々更新されていない。
    スタッフが少ない、またはいない可能性があります。

  • 遊具点検の事例が少ない
    実績が乏しいため、信頼性に欠けることがあります。

  • 点検手法や点検台帳が他社の真似をしている
    独自性がなく、専門性に疑問が残ります。

  • 安価すぎる遊具点検価格設定
    法定福利費や損害保険などを考えると、持続可能な価格ではない可能性があります。

  •  

遊具の定期点検は子ども達の安全を守るために不可欠です!

事故が起こる前に16年の実績・経験豊富な専門家の点検で笑顔が溢れる素敵な空間を守りたいと考えております。

遊具の点検はもちろん、販売設置から修理・修繕・除菌・撤去など遊具の点検はもちろん

販売設置から修理・修繕・除菌・撤去など遊具に関する専門的な知

園庭や公園などの広大な敷地も草刈りします(^^♪

2025.09.01

ケアマイスターでは重労働で憂鬱な草刈り作業も承っております 🙂 

これから、外遊びが楽しい季節になってきますね!

子供達が安全に外遊びができるよう、

園庭や公園の草をサクッと草刈りをしましょう(^^♪

 

〈草刈り作業価格〉

ラジコン草刈り機:¥200~/㎡ 人が作業しにくい45度程度の傾斜地も可能です。

また、ツイン刈刃仕様で刈草が細かくなる為、奇麗な刈跡に仕上がります。※1

※1. 刈取後、刈草等の除去作業は状態により別途見積になります

 

ぜひお気軽にお問合せ下さい!

ブランコ周辺を安全でキレイに整備しました!

2025.08.27

こんにちは。
今回は、ブランコ境界柵の修繕作業の様子をご紹介します。

年数の経過とともに雑草が繁茂し、タイヤのズレや地面の劣化が見られていたため、子どもたちが安心して遊べるよう、整備を行いました。

 

【施工前】

タイヤが不安定に沈み込み、一部グラつきが発生していました。

 

【施工中】

地面に埋まっていたタイヤの掘り起こし作業。  

  

 

【施工後】

修繕後は、タイヤの高さ・角度をきれいに整え、地面もスッキリと仕上がりました!

 

無駄のない丁寧な点検手法により、低コストでも質を保証します☆
改装、施設のリニューアルとご一緒に遊具の点検・更新を考えてみませんか?

京都はもちろん、滋賀、大阪、奈良その他ご要望があればどこでも!
ご連絡お待ちしております(^^)/

 

 

ケアマイスターの遊具点検で子供から高齢者まで安全・安心できる環境を☆

2025.08.25

こんにちは!子どもたちが元気に遊ぶ姿を見るのは、私たちにとっても嬉しい瞬間です。

でも、その遊び場が安全であることが前提ですよね。

最近、「安価すぎる遊具点検」を謳う業者が増えてきています。

実際に、修繕が不要な部分を無理に修繕したり、過剰に高価な修繕を提案されたりするケースもあります。

これって、子どもたちの安全を守るどころか、逆に危険なことになりかねません。

💡 弊社でよくご相談を受ける業者例

  • ホームページは、見目よく構成されていてしっかりした会社に一見見えるが、日々更新されていない。
    スタッフが少ない、またはいない可能性があります。

  • 遊具点検の事例が少ない
    実績が乏しいため、信頼性に欠けることがあります。

  • 点検手法や点検台帳が他社の真似をしている
    独自性がなく、専門性に疑問が残ります。

  • 安価すぎる遊具点検価格設定
    法定福利費や損害保険などを考えると、持続可能な価格ではない可能性があります。

遊具の定期点検は子ども達の安全を守るために不可欠です!

事故が起こる前に16年の実績・経験豊富な専門家の点検で笑顔が溢れる素敵な空間を守りたいと考えております。

遊具の点検はもちろん、販売設置から修理・修繕・除菌・撤去など遊具の点検はもちろん

販売設置から修理・修繕・除菌・撤去など遊具に関する専門的な知識を持つケアマイスターへお任せ下さい☆

ケアマイスターで公園の安全点検!憩いの場を安心・安全空間に☆

2025.08.22

ケアマイスターでは重労働で憂鬱な草刈り作業も承っております 🙂 

これから秋になり、外遊びが楽しい季節になってきますね!

子供達が安全に外遊びができるよう、草の成長が落ち着いてきたこのタイミングで

園庭や公園のサクッと草刈りをしましょう(^^♪

 

〈草刈り作業価格〉

ラジコン草刈り機:¥200~/㎡ 人が作業しにくい45度程度の傾斜地も可能です。

また、ツイン刈刃仕様で刈草が細かくなる為、奇麗な刈跡に仕上がります。※1

※1. 刈取後、刈草等の除去作業は状態により別途見積になります

 

ぜひお気軽にお問合せ下さい!

公園の遊具点検で防ぐ子どもの事故~安全な遊び場づくりを~

2025.08.20

今回は、夏場に特に注意したい公園遊具の点検ポイントと危険防止策についてまとめました。

 

◆ なぜ夏場に遊具点検が重要なのか?

夏は高温・多湿の気候のため、遊具の劣化が進みやすい時期です。

  • 金属製の遊具が高温になる → やけどの危険!

  • プラスチックやゴムの劣化 → 破損による怪我

  • ネジやボルトのゆるみ → 転落や事故のリスク

また、夏休みは利用者数も多く、普段より遊具に負担がかかるため、定期点検だけでなく、臨時点検も必要です。

 

✅ 1. 表面温度のチェック

特にすべり台や鉄棒などの金属部分は、直射日光を浴びて70℃以上になることも!!
→ 早朝や夕方など、比較的温度が低い時間帯の利用をおススメします。

✅ 2. 部品のゆるみや破損の確認

ネジ、ボルト、つなぎ目のパーツなどを触ってガタつきがないかを確認。

✅ 3. 周辺環境の安全

地面のクッション材(ウッドチップ、マット等)が剥がれていないか?
草木の枝が張り出して子どもの動線を妨げていないかも見逃せません。

 

◆ 安全第一の遊び場づくりを

夏は子どもたちにとって、かけがえのない思い出を作る大切な季節です。
だからこそ、大人の目と手で「安全な環境」を整えることが必要不可欠です。

「何も起こらなかった」が最高の結果です!
日々の点検と工夫で、安心して遊べる公園を一緒に守っていきましょう!

ケアマイスターでは国土交通省指針の遊具安全基準に基づいた点検を行っております。
遊具の点検はもちろん、他にも修理・修繕・販売設置・除菌など承ります!

京都を中心に滋賀、大阪、奈良など幅広く対応しています。
遊具専門業者のケアマイスターへお気軽にご相談ください(^^)v

暑い夏でも安心!公園で遊ぶ子どもたちが守るべき安全&熱中症&遊具チェックガイド

2025.08.18

こんにちは!まだまだ毎日暑い日が続きます。

安心して遊ぶためには、ちょっとした“気配り”や“準備”が必要です。

今日は、子どもたちが安全に、そして楽しく遊ぶためのポイントをまとめました!

① 熱中症の注意を!

・遊ぶ時間は、朝早くや夕方の涼しい時間帯に。昼間は休憩や室内へ移動するのがベスト
・少なくとも30分に1回は声かけをして、水分&塩分補給を。凍らせた水筒やスポーツドリンク、冷感タオルがあると心強いですね。

② 遊具や地面の温度チェックを忘れずに!

・真夏の日差しにさらされた滑り台や砂場の器具、地面は想像以上に熱くなります。手で触って事前に熱さチェックを!
・金属製遊具なら火傷の危険、人工芝やアスファルトでも不快な高温に注意です。

③ 服装と日差し対策で快適に

・通気性の良い薄手の服や帽子で、しっかり日除け&風通しを意識しましょう。
・汗を吸い取る素材や、UVカット仕様のウェアがあるとさらに安心です。

④ 虫よけ&皮膚トラブルにも気を配ろう

・夏は、蚊に刺されたり、あせもができやすい季節。虫よけスプレーやタオルで汗を拭く習慣をつけましょう 。
・水遊び後は肌をきれいに拭いて、乾いた服に着替えると安心です。

⑤ 破損や異物は大人の目で確認を

・遊具のねじ緩み、破損、地面に刺さった杭や釘などは、子ども自身では気づきにくい危険。
・親御さんや見守りの大人がひと目で異変を察知し、「管理者に連絡」「遊びを一時ストップ」を判断することが事故の芽を摘む第一歩です。

 

公園は子どもたちにとって自由で創造力を伸ばす大切な場所。

でも、その裏には「事故につながる小さな兆し」が潜んでいます。特に暑くなるこの時期、親や大人のちょっとした注意と準備こそが、命を守る力になります。

遊具の定期点検は子ども達の安全を守るために不可欠です!

事故が起こる前に16年の実績・経験豊富な専門家の点検で笑顔が溢れる素敵な空間を守りたいと考えております。

遊具の点検はもちろん、販売設置から修理・修繕・除菌・撤去など

遊具に関する専門的な知識を持つケアマイスターへお任せ下さい☆

暑い夏も、安全に、楽しい笑顔が広がりますように★

夏の滑り台、触ってびっくり!? やけど・熱中症から子どもを守るためにできること

2025.08.12

こんにちは!ケアマイスター株式会社です★

毎年、暑くなってくるこの季節。
「うわっ、熱っ!!」と滑り台に手をついた瞬間、思わず声を上げてしまった…そんな経験、ありませんか?

実はこれ、子どもたちにとってはとっても危険なんです。

◆ステンレス製滑り台、真夏の温度はこんなにも熱くなる⁉

晴れた夏の日、公園の滑り台に太陽がジリジリ当たっていると…
ステンレスの表面温度は、なんと70度以上になることもあるんです!

これはもう、フライパンレベル。
子どもが手をついたり、おしりで滑ったりすると、あっという間にやけどしてしまいます。

実際、毎年この時期になると
「滑り台でやけどをした」という報告は少なくありません。

◆熱中症のリスクも!

暑い日の外遊びは、やけどだけでなく熱中症のリスクも高まります。
特に小さなお子さんは汗をかく力が未発達で、自分で「暑い」「水飲みたい」と言えないことも。

気づかないうちに体温が上がって、顔が赤くなったり、ぼーっとしたり…。

そんなときはすぐに日陰で休ませて、水分補給を!

 

次は子どもたちが安心して遊べるように、私たち大人ができることをご紹介します。

★手で触ってチェック

遊ばせる前に、大人が一度遊具に触れてみてください。
「熱い!」と感じたら、しばらく利用は控えるようにしましょう。

★朝か夕方に遊ぶ

日中のピークは避けて、午前中や夕方など涼しい時間帯を狙って遊ぶのもポイント。

★熱がこもりにくい素材の遊具

ステンレスではなく、樹脂製や木製の遊具で遊ぶのも一つの方法です。

★「あぶないよ」の声かけを!

「触ると熱いかもしれないから気をつけてね」と、子どもへの声かけも大切です。
施設側では、注意喚起のポスターや表示を出すのも効果的です。

 

子どもたちの「楽しかった!」を守る為に事前に出来る対策をしっかりとしていきましょう(^^)/

ケアマイスターでは遊具事故ゼロを目指し、
安心・安全な環境づくりを提供します。

遊具の安全点検だけではなく修繕・新規設置も行っています!!
京都・滋賀・大阪・奈良その他ご要望があればどこへでも(^^)
まずは、お気軽にご相談ください。