施工事例
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滋賀県の公園のスプリング遊具!子ども達を守る遊具の定期点検は義務!京都・滋賀ケアマイスターへ!
2020.01.15
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滋賀県の公園へ遊具点検へ行ってきました。
スプリング遊具のグリップ部に塗装剥離があります。
塗装剥離が進行し、錆・腐食になると表面が鋭利な状態になり、手を傷つけてしまうかもしれません。
早めの修繕で事故を未然に防ぎましょう。
笑顔溢れる憩いの場を守るために
子どもだけでなく大人も安心できる環境を提供します!
室内外問いません、お気軽にご相談ください!
京都はもちろん、滋賀、大阪、奈良、三重その他ご要望があればどこでも
ケアマイスターにお任せを☆
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手のひらサイズのスプリング遊具(*´▽`*)子ども達の遊び場を安全・安心できる空間に☆京都ケアマイスター
2020.01.14
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手のひらサイズのスプリング遊具がタカラトミーさんから発売されたそうです!
かわいくて全種類集めたくなりますね(^^)
あの日の童心が蘇る!公園のゆらゆら遊具のミニチュアマスコットをタカラトミーアーツがカプセルトイ化! | 電撃ホビーウェブ 誰もが遊んだことのある公園などに設置されている「スプリング遊具(ゆらゆら遊具)」のミニチュアマスコットが、タカラトミーアーツのカプセルトイに登場! 実物同様、スプリングパーツを使用することでゆらゆら動きますよ。 公園ゆらゆら遊具 ・カプセル商品 ・全6種 ・全高:約7センチ ・発売元:タカラトミーアーツ ・価格:1回200円(税込) ・2019年12月下旬発売 関連サイト:タカラトミーアーツ ニュース出典:電ホビ
ケアマイスターでは遊具事故ゼロを目指し、さまざまな視点から 子ども達を見守り、安心・安全な環境をお届けしたいと考えております。 遊具の安全点検だけでなく修理・修繕もお任せください! 室内の点検・除菌、送迎バスの除菌も行っております。 まずはお気軽にお問い合わせください☆
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滋賀県の公園でシーソーの点検!点検だけでなく修理・修繕もケアマイスターにお任せを☆
2020.01.10
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滋賀県の公園へ遊具点検へ行ってきました。
シーソーの緩衝部が劣化しています。
衝撃が強く子供たちが怪我をしてしまう可能性があります。
修理・修繕をお勧めします。
子どもたちの安全を大人たちで守りませんか?
京都はもちろん、滋賀・大阪・奈良・三重その他ご要望があればどこへでも!
遊具の点検・修理・修繕は、関西 京都 宇治ケアマイスターへ!
お見積もりは無料です☆
まずはお気軽にお問い合わせください(*^-^*)
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小学校の投的板☆事後保全では遅い!事故を未然に防ぐ為の点検はケアマイスターへ!
2020.01.09
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小学校の投的板の点検です。
卒業記念制作を現在の児童たちも
使用することが出来ているのは素敵なことですね☆
ただ、経年劣化はどうしても避けられません。
少しずつ劣化し破損してきている箇所もありました。
手に触れる位置の破損箇所は鋭利になっているので
修繕をしながら安全に未来の児童たちも使用を
続けることが出来たらいいですね(*^-^*)
事故の衝撃は体だけでなく心の傷になって残り続けます…
事後保全ではなく未然に事故を防ぎましょう!
遊具の点検はもちろん、販売から修理・修繕・除菌
遊具の撤去まで、遊具の事ならケアマイスターにお任せください☆
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砂場枠の点検!豊富な種類の遊具点検業者ケアマイスターの安全点検で不安から安心へ☆
2020.01.08
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砂場枠の点検です。
コンクリートのひびがかなり進行しています。
破損している箇所が鋭利になっているので、これ以上ひどくなる前に修理・修繕をお奨めします。
また、滑り台が併設されているのは大変危険です!
砂場で遊んでいるところに、滑り台で勢いよく滑ってきたら、、、
さらにコンクリートの砂場枠に衝突したら、、、
危険箇所がたくさんの砂場、改善していきましょう!
遊具の定期点検(年一回)は義務です!
子どもたちの安全を大人たちで守りましょう☆
京都・滋賀・大阪・奈良・三重その他ご要望があればどこへでも!
遊具の点検はもちろん、販売から修理・修繕・除菌
遊具の撤去まで、遊具のことならケアマイスターにお任せください☆
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京都の保育所へ点検!遊具の点検・修理・修繕なら京都・滋賀・大阪のケアマイスターにお任せを☆
2020.01.07
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鉄製の複合遊具の点検です。
支柱部の塗装剥離が気になります。
塗装剥離箇所は鋭利になっているので、直接怪我にも繋がります。
また、こういった箇所から錆や腐食が進行していくので
早期に修繕・修理をお勧めします。
定期的に点検、メンテナンスを行う事で、遊具の劣化を防ぎ
子どもたちが安心して遊べる環境を作ることが出来ます。
ケアマイスターは遊具点検を始め、さまざまな視点から
子ども達を見守り、安心・安全な環境をお届けしたいと考えています。
遊具の点検だけでなく修理・修繕は京都 ケアマイスターまで!
他にも室内・室外遊具の除菌・販売も行っております。
費用や日程等、まずはお気軽にお問い合わせください☆
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小学校で遊具の安全点検☆子ども達を守る遊具の定期点検は義務!京都・滋賀ケアマイスターへ!
2019.12.26
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雲梯と登り棒がひとつになった遊具です!
新しい遊具ですが、少しずついろいろな箇所に
塗装剥離が見られます。
今後も定期的にしっかり点検していきましょう!
“ケアマイスターでは遊具事故ゼロを目指し、さまざまな視点から
子ども達を見守り、安心・安全な環境をお届けしたいと考えております。
遊具の安全点検だけでなく修理・修繕もお任せください!
室内の点検・除菌、送迎バスの除菌も行っております。
まずはお気軽にお問い合わせください☆”
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公園の点検☆子ども達の命を守る遊具の安全点検は京都・滋賀ケアマイスターへ!
2019.12.25
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ジャングルジムの点検です!
張り出した枝が遊具に当たってしまっていますね…
これでは上まで登ることが出来ません。
登った先で枝の先端が刺さっては大変危険ですので
剪定が必要ですね。
事故の衝撃は体だけでなく心の傷になって残り続けます・・・
事後保全ではなく未然に事故を防ぎましょう!
遊具の点検はもちろん、販売から修理・修繕・除菌
遊具の撤去まで、遊具の事ならケアマイスターにお任せください☆
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昨日のニュースへの見解ご覧ください!遊具事故を未然に防ぐ為の定期点検はケアマイスターへ!
2019.12.24
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昨日ご紹介したニュースへの見解を、小児科医の先生が述べておられました。
命の危険性を伴う劣化やハザードを除去することは大人の責任だと実感しました。
放置される「危険な遊具」~ その現状と課題について考える (以下抜粋) 【このニュースから言えることは】 誰もが、遊具による事故をなくしたい、減らしたいと思っているはずだが、このニュースからは、 1.今日にも、日本のどこかで、遊具によって重大事故が起こる 2.危険性がある遊具であることがわかっていても、対策は行われていない という実態がわかる。 【どうしたらいいのだろうか?】 この件には、保護者、救急隊員、医師、看護師、警察官、自治体職員、遊具メーカーの人、国交省の人、遊具の業界団体の人、メディアの人、遊具の解体業者、運送業者、遊具事故の専門家、検事、弁護士、裁判官など実にいろいろな人が関与し、それらの人の人件費はかなりの金額になる。また、これらの人が関わって費やした時間を積算してみると膨大な時間となる。すなわち、人的にも時間的にも金銭的にも多大な社会負担となっているのである。ここで一番認識してほしいことは、その遊具による事故が起こらなければ、かかるコストは0円であり、誰一人関わる必要もないし、誰も時間を割く必要がなかったということだ。人手も時間もお金も1円もかけずに済むことを放置しておけば、数千万円単位のお金と膨大な人手、そして時間をかけることになるということを肝に銘じてほしい。未然に、遊具の安全にお金をかけておくことがいかに重要か、社会負担を減らすことになるかをわかっていただきたい。 出典:Yahoo!ニュース
事故の衝撃は体だけでなく心の傷になって残り続けます… ケアマイスターでは遊具安全基準に基づいた点検実績があります。 防げる事故は減らしていきましょう! 遊具の点検・修理・修繕は、関西 京都 宇治ケアマイスターへ! まずは、お気軽にご相談ください。
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「公園遊具「命の危険のおそれ」判定も1万基撤去されず」!遊具事故を未然に防ぐ為の定期点検はケアマイスターへ!
2019.12.23
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とても怖いニュースです。
子ども達の命を守るために、遊具点検とその後の適切な処置は、大変重要です。
公園遊具「命の危険のおそれ」判定も1万基撤去されず 滑り台やブランコなどの公園の遊具について、自治体の点検で、首が挟まるなど「命の危険などにつながるおそれがある」と判定されたにもかかわらず、そのまま使われ続けていたものが少なくともおよそ1万基に上ることがNHKが全国の県庁所在地などを対象に行った調査で初めてわかりました。 国や自治体が管理する「都市公園」の遊具については昨年度から年1回の点検が法律で義務づけられました。 NHKはことし9月から10月にかけて全国の県庁所在地、中核市、政令指定都市、東京23区の合わせて106の自治体に点検の結果などをアンケート調査し、95の自治体から寄せられた回答を集計しました。 その結果、業界団体の基準に基づいて構造上の安全性を点検していたのは67の自治体で、合わせておよそ9万基の遊具のうち、17%にあたる1万5300基余りが「命の危険や重い障害につながる事故のおそれがある」と判定されていたことがわかりました。 さらに、このうち66%に当たるおよそ1万基は、そのまま使われ続けていました。 こうした遊具では、滑り台の手すりなどの隙間に子どもの首が挟まったり、鉄棒などでコンクリート製の基礎が地面から露出し落下した際に頭を強く打ったりする危険性が確認されました。 使用を継続していた39の自治体にその理由を複数回答で尋ねたところ、「利用者の利便性を考慮した」が67%にあたる26自治体と最も多く、次いで「予算措置が困難」が21自治体、「どのように対応するか決まっていない」「使用禁止にする義務がない」という回答もありました。 国土交通省は、公園を管理する自治体などに示した遊具の安全確保に関する指針の中で「生命に危険を及ぼす、重度又は恒久的な障害をもたらすなどのおそれがある危険は、早急に取り除く」としています。 今回の結果について国土交通省は「危険性に応じて使用中止や修繕など適切な措置を講じるよう求めたい」としています。 出典:NHK NEWS WEB
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